2019年5月7日

猫を飼うにはお金がかかる!猫とお金の話

猫を飼いたいと思う人はとても多いと思います。

これは日本に限らず世界の人が猫を愛しているからです。

そんな猫ですが、買うにはどんな場面でどんなお金がかかるのでしょうか。猫とお金の話についていくつかの項目に分けて解説してみます。

①猫にかかるお金を考える

コインを見つめる猫の様子 猫はお金がかかる場面がある。そう漠然と思っても実際はどんな場面でお金がかかるのか分からない場合も少なくありません。

そんな時は場面ごとに分けて考えると分かりやすいことが多いですから、飼い始めや年間にかかるお金、臨時でかかるお金、そしてお別れ、葬儀などにかかるお金について分けてみます。

②飼い始めにかかるお金とは?

猫を飼い始めるお金は猫を買ってくるという費用を別にすれば主に健康診断や猫のための混合ワクチン(猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症の3種混合など)の接種と言った医療費や猫のためのグッズ。

例えば猫用トイレ(トイレと猫砂)、猫用ベッド、猫用のエサ入れと水入れ、キャットフード、爪とぎ、外出用のキャリーバッグ、首輪や迷子札と言ったものが必要になります。

医療に関しては猫には基本的に人間のような健康保険がないため(保険会社にペット用の保険があるものの、入っていない場合も少なくない。)、意外と費用がかかりますので注意してください。


③年間にかかる猫のお金は?

普通に飼っているだけでかかるお金についてもお話しします。

キャットフードやおやつなどの食費は当然かかりますが、し尿処理にかかる猫砂や爪とぎなども時々買う必要があります。

そのほかどうしてもかかるのが定期的な混合ワクチン接種やノミやダニと言った猫の毛の中に住もうとする生き物の予防薬と言った医療費もかかります。このように食費以外にもし尿の処理や医療費などが年間を通じてかかる費用と言えます。

④臨時でかかる猫のお金は?

臨時にかかる猫のお金についても触れてみたいと思います。

毛の多い猫であればプロのトリマーによるトリミングの費用や外出時のペットシッターやペットホテル、時々けんかなどで負傷した場合の治療費や病気の治療費、必要に応じてペット保険の保険料やオスの去勢手術代、あるいはメスの避妊手術代などがかかります。

これ以外にも見落としがちなのが自宅にある家財道具の修繕費です。

猫は気まぐれなので、平気で家財道具に傷をつけますから、それらを修繕する費用も覚悟しておく必要があります。

⑤最後のお別れにかかるお金は?

長年一緒に付き合ってきた猫とも最後のお別れの時がやってきます。

葬儀や火葬、そして埋葬です。

こんな時も納棺の費用や葬儀費用、必要に応じて僧侶や神父、牧師と言った宗教関係者による供養をする費用が発生します。

火葬は移動火葬車や自治体の清掃センター(聞こえは悪いですが、きちんとペット用の火葬をしてくれます)、そして埋葬にかかる費用もあります。

まとめ

猫は小さな生命です。猫を飼うということは愛情だけではなく、生活費や医療費、そして自宅の修繕費、最後に葬儀費というように人間と同様の費用がかかります。

そんな猫とお金の関係ですが、猫の幸せを思うなら、出し惜しみせず負担するつもりでいた方が、きっと素晴らしい猫との生活が待っているはずです。

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文:Qpet編集部
猫の病気やしつけ、猫との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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