2018年4月25日

老犬が亡くなる前に見せる6つの変化2/2


目や耳が急激に遠くなる

枕にもたれて寝ているダックスフンド 目は開いていてもどこかぼんやりしている、呼びかけても反応がないなどの症状も見られるようになります。

どちらも身体機能の低下から起こる症状です。

加齢によるものはゆっくり進行しますが、病気や亡くなる前の機能低下によるものは急激に悪化することが多いです。

目が見難くなっても、飼い主を探そうとする素振りを見せる場合があります。

そういったときには近くに寄り添ってあげてここにいるということを教えてあげてください。

犬にも不安な気持ちがあるはず、その気持ちを少しでも和らげてあげることが切です。

呼吸が早くなる、またはかなりゆっくりになる

何か不調を抱えている時や、強くストレスを感じている時、犬は呼吸が早くなります。

逆に、亡くなる直前に呼吸の間隔がちょっとずつ開いていく事もあります。

犬がぐっすり寝ている時に「あれ?呼吸してる?」とヒヤッと感じる時がありますよね。

それよりももっとゆっくりになっていきます。

死期を意識していた期間が長い飼い主さんは、その違いをなんとなく感じることがあるそうです。


離れることを強く嫌がる

もともとはベッタリを好む性格ではなくても、体調不良と同時に離れることを嫌がるようになるケースがあります。

自身の体調不良を自覚していることで、飼い主が離れることに強い不安を感じてしまうためです。

ぐったりしていて声をかけても無反応なのに、立ち上がって離れようとすると「どこからそんな体力が?」というほど大きな声で吠えたりする子もいます。

症状が深刻でなくても、身体を動かせず飼い主の姿を目で追いにくい、視力が低下していて近くにいるかが気になる、といった状態のこともあります。

このような時は、出来るだけ視界にはいる、頻繁に声をかけるなど、愛犬を安心させられるよう意識してあげてください。

亡くなる前に見せる犬の行動を紹介しました。

行動範囲やできることが大きく狭まるので飼い主がしっかりとお世話をしてあげることが重要になってきます。

ちゃんとしたお別れができるように、残された時間を最後まで大事にしてあげてください。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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