2019年4月3日

これで納得!愛猫がひざの上に乗ってくるのはなぜ?その5つの理由・心理とは?

猫を飼っているとよく膝に乗って来ることを経験することでしょう。

いつも気ままに振る舞ってくる猫に寄って来られると嬉しいものですが、忙しい時にそうされると鬱陶しかったりしますよね?

さて、猫側は一体どう思って膝に乗って来るのでしょうか。

今回は猫がなぜ膝に乗って来るのか、その時どう思っているのかを5つのトピックに分けて紹介します。

寒いから暖を取りに来た

毛布に包まる猫
まず一番ありがちな理由がこれです。

がっかりされた方もいるでしょうが猫は体温調節があまり得意じゃない動物で、人間の体温はとても心地よく感じるので寒いと寄ってきます。

我が家でもやはり膝に乗って来る時は冬の寒い時期が多く、暖かくなってくると徐々に近寄って来なくなって来て毎年寂しく思っています。

安心を求めて

飼い主に撫でられる猫
猫は人間の膝に暖を取りに来ると言いましたが、単に熱を求めるだけでは寄ってきません。

その人に信頼感がないとそのそばでゆっくりくつろぐことはできないので、よく猫に膝に乗られる方は自分はその子に信頼されているのだと自信を持ってください。

あと膝、というか腿は猫にとって程よい暖かさと柔らかさを提供する部位なので猫はそこがとても好きなのです。


甘えたい

飼い主に首を撫でられる猫
猫はとても甘えん坊で飼い主や他の猫に無視されると傷ついて何とか構ってもらおうとします。

膝に乗って来たと思ったらこちらを訴えかけるかのような目で見つめてきて鳴いたり、膝から肩に乗って人の体をアスレチック代わりにしたりと落ち着かない様子を見せます。

特に飼い主が出掛けて帰って来た後に寂しさからそのような様子を見せることが多いです。

調子が悪い

横たわる猫
猫は体温調節が苦手であることは上で書きましたが、そのことやあるいは他の理由で体調を崩した時も膝に乗って来る時があります。

それを見分けるのは猫の普段の過ごし方にいつもと違いがないか、鼻はきちんと湿っているか、いつもと違う鳴き方をしていないかなどチェックしてください。

ちなみに猫がゴロゴロとのどを鳴らす時はリラックスしている時だと言われていますが、それ以外に調子が悪い時もそのようにすることがあります。

猫の表情や動作などからどちらの場合なのか判断してください。

この人はアタシのもの!

前足を万歳して寝る猫
猫には独占欲が強い性格の子がおり、乗った膝の持ち主を自分のものだと主張するために膝に乗って来る時があります。

その時は体をこすりつけるような様子を見せるのですが、それは自分の匂いをその人につけるためにやるのです。

特に暫く離れて暮らしていたり他の猫と接してばかりいるとそのような仕草を見せます。

そういう時はなでたり話しかけたりするなどして可愛がってあげてください。

時にはその膝の上で爪とぎをする子もいるので気を付けましょう。

まとめ

猫は体温調節が苦手で適度な温度の場所に行きます。

そして寂しがり屋で自尊心が強く、そして独占欲も持っており、このような理由により飼い主の膝に乗って来るので、その場合ごとに適切な接し方をしてあげましょう。

そうすると猫とより良い生活を送ることができます。

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文:Qpet編集部
猫の病気やしつけ、猫との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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