2019年5月9日

猫のしっぽの「骨」にはどんな特徴がある!?数や機能について

猫のしっぽってピンと立ったり、くるんとしたり、ぐてっとしたり、とにかくカワイイですよね。

このしっぽに骨があることをあなたはご存じでしょうか。

猫のしっぽの骨の特徴や機能をご紹介しましょう。

猫のしっぽの骨の数は個体によって違う

2匹の猫の尻尾 猫のしっぽを見ていただくと分かりますが、個体によっては長さが違います。

そして見えない部分ではありますが、個体によって骨の数も違うのです。

実はこの骨がしっぽを支える役割をし、骨が多いほど猫の生活には有利に働きます。

では猫のしっぽの骨の特徴や働きをご覧になり、猫のどのような影響を与えているのかお知りください。

猫のしっぽの骨の特徴と機能

猫のしっぽの骨は重要な役割をしています。実は猫が塀の上をバランスをとって歩くことができるのはしっぽのおかげ。

猫はしっぽを素早く動かすことによって、体のバランスを取ることができるのです。

猫が屋根の上や塀の上など不安定な場所を歩いたり、走ったりすることができるのはしっぽがあるおかげです。

ある調査によれば、このしっぽが短くて骨が少ない猫の方がバランス感覚が悪く、高いところから落ちる頻度が高くて、しっぽが長くて骨が多い猫の方がバランス力が高いという話もあります。

このように猫のしっぽの骨はしっぽを支えて、バランス感覚を高めることができます。猫のしっぽの骨は素晴らしい機能を持っているのです。


猫のしっぽの骨は折れる?

猫のしっぽの骨は折れます。骨なので当然折れるのです。

交通事故に合うというショッキングな事故でも折れやすいですが、それ以外にも例えばしっぽをドアに挟まれたり、人間に踏まれたりしても折れることがあるのです。

猫のしっぽはついつい触りたくなりますが、しっぽを引っ張るのはNG。

引っ張りすぎると外傷ができ、そのせいで歩行障害や排便・排尿障害が起こることもあるのです。

しっぽの状態があまりに悪いときはしっぽの切断持考えないといけないこともあります。

猫がしっぽを触られるのを嫌がったらすでに痛みがある可能性もあります。

猫のしっぽはものすごく重要な部分ですので、気をつけてあげてください。

まとめ

猫のしっぽの骨はこのように重要な働きをしているのです。

そしてこの骨が折れたら大変です。

飼い猫のしっぽの状態には気をつけてあげて、猫のしっぽに問題が起こらないように注意しましょう。

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文:Qpet編集部
猫の病気やしつけ、猫との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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