2018年3月18日

可愛いすぎる犬猫の「ごめん寝」と危険な「ヘッドプレッシング」の見分け方!

ペットの行動はとっても愛らしく、特に寝姿なんて携帯のフォルダ容量を圧迫しているのではないでしょうか。

最近では「ごめん寝」と呼ばれる特徴的な寝姿が話題になりましたね。

これに似たものでヘッドプレッシングという、体調不良の時に見せる行動があります。

愛らしい「ごめん寝」と放っておけない「ヘッドプレッシング」はどのように見分ければいいのでしょうか?

猫の「ごめん寝」の姿勢の意味

体を丸めて顔を手の中にうずめ「ごめんなさい」しているように見える「ごめん寝」「すまん寝」。

人間でいうと、土下座のような姿勢ともいえますね。「ごめん寝」をする姿は猫好きに限らず、たくさんの人に愛されています!

▼「ごめん寝ぇ…」

昼間外の光が眩しくて顔を隠したい時、外の音や室内の何らかの物音がうるさいと感じている時などに「ごめん寝」を見せることが多いようです。

そのため、暗く静かな環境では、この姿勢を見せることは非常に少ないとされています。

▼ちょっと深めの「ごめん寝」

壁に頭を押し付けるなら「ヘッドプレッシング」を疑おう!


ヘッドプレッシングという聞きなれない言葉ではありますが、どんな行動かを知れば実際に見かけたという方は多いでしょう。

これは猫だけでなく、犬なども見せる行動です。

犬と猫でヘッドプレッシングの姿勢に多少違いはありますが、基本的には壁だけではなく、冷蔵庫など壁のように固い物に頭を押し付けて反省しているような状態を差します。

これだけを見たら面白いし可愛いと感じますが、実は体調不良のサインとなっていることがあるのです。

ヘッドプレッシングについてオランダの動物愛護団体は、「動物がヘッドプレッシングしたら即病院へ」と呼びかけています。


こんな様子を見せたら要注意

ヘッドプレッシングの様子は個体により様々ですが、良く見たら「ごめん寝」とは姿勢が違います。

しかし「ごめん寝」も見たことがない方だと、違いが分かりづらいですよね。

ヘッドプレッシングは壁に頭を押し付けるだけでなく、他の行動も見られることがあるので、参考までにご紹介します。
・視覚障害がおきている
・発作をおこす
・(起きているのに)じっとしたまま動かない
・壁をずっと見つめている
・同じ場所をウロウロする
・円を描くように歩き回る
・床や地面に顔面を擦りつける
・反射神経が鈍くなる

犬猫の「ごめん寝」と「ヘッドプレッシング」。静止画で見るととても似ていますが、前後の様子をしっかり観察すればその違いはすぐにわかります。

何気ない行動も意味を持っている場合があるので、普段から気に掛けるよう習慣づけることをおすすめします。

もしかすると、日々の愛犬・愛猫写真が異変に気づくために役立つかもしれませんね!

▼「ごめん寝」解除

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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