2018年5月21日

「犬と猫って同時に飼っても大丈夫?」飼い主が考えるべき3つのこと

同じ犬同士、猫同士でも必ず上手くいくわけではありません。

そのためペットの共同生活は、それぞれの相性を特に意識してあげる必要があります。

そこで今回は「犬と猫を一緒に飼うとどうなるのか?」に焦点を当ててお話しします。


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①犬と猫の共生が上手くいくかは「五分五分」

犬と猫の同居は猫にストレスがかかりやすい

犬と猫を同居させる場合は、それぞれにかかるストレスに気をつけてあげなければいけません。

特に猫はストレスを感じやすく、注意が必要です。性格によって大きく変わりますが、ウェルカム!という子はなかなかいないでしょう。

どうして猫にストレスがかかりやすいのかというと、単独での行動を好むからです。

その一方で、犬はグループ内での主従関係を構築しながら、団体で生きようとします。

②犬と猫「どちらが先に家にいたのか?」も重要

ボールを見つめている犬

犬が先にいる場合は、子猫なら受け入れやすいかも

犬が先に飼われていた場合は、戸惑いつつも猫を受け入れるケースが多いようです。

もちろん犬種や性格によっては、嫉妬心や警戒心によって猫を遠ざけたがる可能性もあります。

また、猫が犬に慣れるかどうかは別問題です。成猫を後から迎えるとなると、猫も犬も警戒心を抱きやすくなります。

社会化期である子猫なら、犬の存在を受け入れる可能性は高くなります。

猫が先にいた場合は、後から来た犬を受け入れないことが多い

猫が先に買われていた場合は、後から来た犬を受け入れないことが多いでしょう。

自分のテリトリーに突然犬が入ってくることで、大きなストレスを感じる可能性もあります。


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③事前の「顔合わせ」で最悪の事態は回避しよう

ソファーの上で背中合わせに座る犬と猫 一番避けたいのは、いざ共同生活を始めてから猫と犬の相性の悪さに悩むことです。

“ちょっと”なら飼い主さんの配慮でカバーできたりしますが、“仲が悪い”となるとどちらかの生活スペースが限られたり、最悪の場合人へ譲るという事態になってしまいますよね。

今までお話してきたリスクを最小限に抑えたいという場合は、お迎え前の犬猫の「顔合わせ」に時間をかけることをオススメします。

いわゆるトライアル期間です。その機会をつくってくれる所からお迎えを検討しましょう。

④「気配を感じさせない」環境づくりを出来るかも考えよう

家具の上から下を眺める猫 もし、犬と猫を同時に迎え入れるのが難しい場合は、双方の気配を感じさせない環境づくりを意識しましょう。

特に、「犬の気配を猫に感じさせない環境づくり」が大切です。

住居スペースを完全に分ける、犬と猫の動線が交わらないよう注意を払うと良いでしょう。

猫は犬よりも行動範囲が広いので、同じ部屋でもキャットウォークなどで上下に分けることが可能です。

もし、いずれは共存させたいなら、少しずつ犬の気配を出してください。そうすれば、共存の可能性は高まります。

ちょっとずつ、遠目から犬の姿を見せてあげたりしてみてください。

⑤エサは出来る限り別々にあげるように

エサを目の前にしている犬 共存できてないうちは、双方がリラックスして食べることができません。

極端に時間をずらす必要はありませんが、別々のスペースで与えましょう。

餌はペットたちの楽しみにしている時間ですから、特に気を使ってあげたいポイントです。

ソファの上で並ぶ犬と猫 色々なリスクを考えると、犬と猫の共存は難しそうですよね。

実際に共同生活を成功させている人にお話を聞いたり、SNSで生活をのぞいてみるのもオススメです。

リアルな意見はとても参考になりますよ!

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。
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