2019年2月5日

クールでかっこいい犬種5選

犬は、犬種によってそれぞれ異なる魅力があります。

小さくて可愛らしい犬種が好きな人もいれば、逞しくてクールな犬種が好きな人もいますよね。

ここでは、クールな犬種を5つご紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね。

ドーベルマン

疾走するドーベルマン ドーベルマンは、警察犬や麻薬探知犬、軍用犬などとして活躍していることで有名な犬種です。

その能力の高さや筋肉質で引き締まった身体、きりっとした表情、落ち着いた雰囲気は、クールな犬種と呼ぶにふさわしいといえるでしょう。

怖そうな見た目から敬遠されることもあるドーベルマンですが、実は人懐っこい一面も持っています。

育て方によっては穏やかな性格になるので、欧米諸国では使役犬としてだけではなく家庭犬としても人気があります。

数ある犬種の中でも、ドーベルマンほど優秀かつ忠実な犬種はなかなかいません。

初心者が簡単に飼育できる犬種ではありませんが、しつけ次第では最高のパートナーになってくれます。


柴犬

振り返る柴犬 柴犬は日本原産の犬種で、日本の天然記念物として指定されています。

天然記念物の指定を受けている犬種には他にも秋田犬、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬がありますが、家庭犬として飼われている日本犬の80%は柴犬となっています。

小さな身体とふわふわの被毛を持つ柴犬ですが性格は勇敢で、自分より身体の大きい獣に対しても堂々と立ち向かっていきます。

また、かつて猟犬として使われていたことから警戒心が強い一面もあります。

そんな「サムライ気質」といわれる柴犬ですが、家族に対しては甘えん坊です。クールさと可愛さのギャップが、柴犬の一番の魅力だといえるかもしれません。


四国犬

こちらを見つめる四国犬 四国犬は柴犬と同じく日本原産の犬種で、かつては土佐犬と呼ばれていました。

四国山地周辺での狩猟を目的に作出されたため、かなりのスタミナがあります。

四国犬は筋肉質な身体と精悍な顔つきが印象的で、まさに日本犬らしい犬種だといえます。

その凛々しく強そうな容姿は、ニホンオオカミと見間違えられたことがあるほどです。

そんな四国犬はクールな性格をしており、常に冷静に状況判断をすることができます。

またリーダーと認めた相手には厚い忠誠心を持ちますが、他人にはなかなか心を許しません。

優秀な番犬となる資質のある犬種だといえるでしょう。

セントバーナード

セントバーナードの親子 アニメ「アルプスの少女ハイジ」に登場したセントバーナードは、スイス原産の超大型犬です。

身体の大きさは全犬種の中でもトップクラスで、筋肉質な逞しい身体をしています。

子犬の頃はやんちゃなセントバーナードですが、年を重ねるとともに落ち着きのある性格になっていきます。

忍耐強く判断能力に優れたセントバーナードは、クールな魅力のある犬種だといえるでしょう。

ただし決して素っ気ないわけではなく、セントバーナードには家族に対して献身的に尽くす愛情深さがあります。

またマイペースな一面があり、のんびりと過ごしていることも多いようです。

チャウチャウ

こちらを見つめるチャウチャウ チャウチャウは中国華北原産の犬種で、紀元前から存在していたといわれています。

チャウチャウの特徴はしかめっ面の顔とふわふわとした被毛、そして青舌です。

なお青舌のルーツについては、未だ解明されていません。

そんなチャウチャウは、マイペースでありながらも飼い主に対して忠実です。

その一方で見知らぬ人には警戒心をあらわにするため、「生まれながらの番犬」とも呼ばれています。

身体が大きく頑固なチャウチャウを飼うのは簡単ではないため、初心者向けではありません。

ただし、しっかりとした主従関係が出来上がれば問題を起こすことは多くないようです。

まとめ

雪の中に佇む柴犬 ここでご紹介した5つの犬種のほかにも、クールでかっこいい犬種はたくさんあります。

可愛らしい愛玩犬が人気上位を占めている昨今ですが、クールな犬種には愛玩犬にはない良さがありますよね。

これから犬を飼おうと考えている人は、ぜひ色々なタイプの犬種を検討してみてください。

この記事が気に入ったら
Qpetに「いいね!」しよう

文:Qpet編集部
ペットの病気やしつけ、ペットとの暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


合わせて読みたい

PAGE TOP