2018年8月15日

飼い主さんは確認を!ペット防災のチェックリストを紹介

読者ライター

ななな

10年以上犬と生活してきた経験を活かして、役に立てる、共感できる記事を目指しています

みなさんはペットの防災について何か行っていることはありますか?

飼い主が意識を高めることで災害時のペットたちの被害は抑えることが可能です。

今回はチェックしておきたい住まいの防災と備蓄しておきたい物をチェックリスト形式で紹介していきます。

今回のチェックリスト等はペット保険会社のアニコム損害保険株式会社が発行している「アニコム家庭どうぶつ白書2016」の「飼い主さまが地震に備えておくべきこと」より引用させていただきました。


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ペットの防災チェックリスト【屋内】

パソコンを使っているミニピン まずは住んでいる場所が果たして災害に備えることができているのか、確認していきましょう。

□タンスなどの家具や置物が倒れて、ペット用ケージなどを直撃しないよう固定してあるか
□キャスター付き家具は、ロックしてあるか
□窓や食器棚のガラスなどが割れた際の飛散防止対策はしてあるか
□戸棚が開かないようストッパーなどの対策がしてあるか
□夏季の災害で停電し、エアコンが停まっても、熱中症になるリスクが減らせる場所(状態)で留守番をしているか
□屋外で飼育しているペットのそばに、倒壊が予想されるブロック塀などはないか
□地元自治体のHPに公開されている被害想定をあらかじめチェックしているか
上記の7項目をチェックしてみてください。

上の方ほど優先度が高くなっています。

住まいの防災で一番重要なのは生存空間を確保するということです。

タンスなどが倒れてペットの居場所を直撃してしまうと、家屋自体は無事でも大きな怪我をしてしまうことになります。

まずはこういった家具が原因で怪我をしないように見直して、そこからその他のチェックポイントも確認しておくようにしてください。

ペットのために備蓄品は何を用意すべき?

紙袋をのぞくラブラドール 続いて備えておくべきペットの防災グッズも紹介していきます。

□薬
□療法食
□フードや水
□キャリーケース
□ケージ
□リード
□首輪
□排泄物処理袋
□ペットシーツ
□食器
□ドライシャンプー
こちらも上にあるものほど優先度が高くなっています。

薬や療法食などを与えている場合は、まずは最優先で準備をしておいてください。

避難所で薬や療法食を用意してもらうのは大変難しいです。備えを一定数確保しておくといいでしょう。

続いてフードや水です。避難所では犬用の食料が配布されるとは限りません。

自分でフードを確保しておいたほうが安心です。

そしてその次がキャリーケースやケージになります。避難所によってはペットの居場所がなく屋外で生活しなければならない場合もあります。

そういった時にケージなどがあることで居場所を作ることができるのです。

その他のチェックリストも確認して、ペット用避難袋を用意しておくといいでしょう。

ただしフードや水など期限があるものは袋に入れっぱなしにせずに定期的にチェックするようにしてください。

最後に備蓄品だけでなく準備しておきたいものがあります。それが大勢の人に慣れるというしつけです。

避難所では大勢の人が集まります。

そういった場所で吠え続けては周囲の人に迷惑をかけてしまいます。

大勢の人を見ても驚かないようにするということも防災対策の一環なのです。


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まとめ

寄り添って座る犬と猫 ペットの防災対策として行うべきことを紹介しました。

住居についても備蓄すべきものについても、どちらも日頃から飼い主が気をつけるということが大切です。

いつ起こるかわからない災害に備えるのも大変ですが、ペットのためにも対策は行ってあげてください。

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