2018年10月6日

飼い主が「甘やかしている」犬に多い病気、疾患とは?

読者ライター

ななな

10年以上犬と生活してきた経験を活かして、役に立てる、共感できる記事を目指しています

愛犬家の皆さん、時間はペットを「甘やかしている」と感じていますか。

もし激甘と思っているならばそれが病気の原因になるかもしれません。

今回は甘やかし度と病気の関連について紹介します。

今回はペット保険会社のアニコム損害保険株式会社が、2016年2月15日~23日までに行ったどうぶつに対して甘いかどうかというアンケート、その中から3,418頭の犬のデータより引用しています。

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甘やかされている犬に多く見られる疾患とは

散歩中の二匹のチワワ 甘やかされている犬に多く見られる疾患、それは筋骨格疾患です。

ヘルニアや股関節形成不全、脱臼や骨粗鬆症などもこの筋骨格疾患に該当します。

アニコム損害保険のデータでは「厳しくしている」と答えた犬の筋骨格疾患割合が8%前後なのに対して、「非常に甘い」と答えた犬の発症割合は15%前後と倍に近い数字になっています。

その理由はやはり運動不足になりがちなのが原因ではないでしょうか。

外出する際も歩かせずに抱っこをしたまま出かけるということが多い場合、運動量が不足して、骨が弱くなる、ストレスが溜まるなど疾患の原因になっていまします。

運動不足でストレスがたまると攻撃的にもなってしまいます。

適度な運動は犬にとってとても大切なことです。

皮膚疾患も多くなっています

ブラッシング中のチワワ 「甘やかしている」と感じている飼い主ならば、常に清潔を保っているような印象がありますよね。

しかし意外にも、厳しいと答えた飼い主よりも、甘いと答えた飼い主の方が皮膚疾患も発症割合が高くなってしまっているんです。

厳しいと答えた飼い主が27%前後なのに対して、非常に甘いと答えた飼い主の場合は32%前後となっています。

元々犬は皮膚疾患をとても起こしやすい動物です。

清潔にしているから安心というわけではなく、ノミやダニ、皮膚炎には常に注意していきたいですね。

その他にも栄養の偏りから犬の皮膚疾患は起こる場合があります。

人間の食べ物を与えていると、カサカサの肌になったり、逆に脂でベタベタの肌になったりと、肌状態の悪化を招くことがあります。

欲しがるからと言って普段のドッグフード以外のものを与えすぎるのも良くないことです。

皮膚だけでなく、常に食べ物を欲しがるわがままな性格や肥満の原因にもなってしまいます。


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まとめ

散歩中のチワワ 犬に対する甘さと疾患について見てみました。

かわいいからといって甘やかしすぎると病気の原因になってしまうこともあります。

適度な運動をさせる、人間の食べ物は与えないなど犬との生活ではルールをしっかりと決めて、健康で長生きしてくれるようにしたいですね。

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