2018年3月20日

愛猫家に話題の『モグニャン』で「食いつき」が解決!?猫を納得させるキャットフードの選び方とは【PR】

キャットフードを食べる時間が一番幸せそうだったのに、食いつきが最近悪くなっている……。

ご飯が進まない原因として考えられるものはいくつかありますが、いずれにせよ愛猫の食事を見直す“きっかけ”であることは間違いありません。

“なに”を見直し、また“なに”をしてあげるべきなのでしょうか。

今回はフードの見直しをする際の大事なポイントについてお話しします。

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キャットフードの食いつきが悪くなる原因は?モグニャンで解決できること&できないこと

飼い主の膝の上でくつろぐ猫 まずは“なに”を見直すべきか、というお話から。

つまり、食いつきが悪くなった原因を理解することからスタートします。飼い主さんに特に注目してほしい点は「食欲不振か否か」です。

【モグニャンで解決◎】ケース①食欲はあるのに食べない場合は「わがまま・気分」かも?

「早朝5時にご飯の催促で起こされるのに、フードは食べないんです」

猫目覚ましなんて冗談っぽく言うこともありますが、明け方に飼い主へ催促しにいく子は結構多いですよね。

いつものフードをあげて二度寝しようと思ったら、まったくフードに手をつけない。

それどころかこちらを見つめて何かを訴えている……。

この場合は催促にきているほどですから、食欲はしっかりあると言えるでしょう。

その上で選り好みをしているわけです。別の意味で悩ましいですね。

~猫の気持ち~

☑「この味、飽きたよ。」
☑「昨日くれた御馳走は?」

【モグニャンで解決△】ケース②フードを欲しがる様子を見せない場合は『ストレス・警戒」の可能性あり?

警戒する様子の猫 「引越しを機に猫がフードを食べなくなったのは、やっぱりストレスかな?」

猫をはじめ、ヒトと生活が密接なペットは住環境の変化を大きく受けます。

住む場所が変わる理由が言葉で説明できないわけですから、戸惑うのも無理はありませんよね。

その他に、フードが変わる度に慣れるまでの時間がかかる子もいます。

見知らぬ匂いがするフードだと、それが自分にとって“良い”ものかどうか即座に判断できないのかもしれませんね。

これらは心因的なものなので、急かさず少しずつ慣らしていく工夫をしてあげたいところです。

~猫の気持ち~

☑「ご飯どころじゃないよっ」
☑「初めての香りは慎重に……」

【モグニャンで解決◎】ケース③フードが食べにくそうな場合は「加齢」が原因かも

「年齢を重ねるごとに完食までの時間が遅くなってる気がする」

ヒトと同じように、猫も加齢とともに食が細くなるケースがあります。

たくさん食べられなくなっただけであれば、量を減らして調節してあげましょう。

ただ、“食欲はあるけど食べにくい!”という悩みを抱えている可能性もあるので、注意が必要です。

あごが弱くなったシニア世代の知人に、スルメやせんべいを勧めにくいのと同じです。

ペットがシニアと呼ばれる年齢になったなら、ある程度“フードの食べやすさ”を考慮してあげる必要がでてきます。

~猫の気持ち~

☑「顎が疲れたよ~」
☑「食べるのが大変だから、もういいや」

【モグニャンで解決×】ケース④24時間以上フードを食べない場合は「体調不良」の疑いアリ!

目を閉じて固まる猫 これは先に挙げたケースとはまったく別物で、フード以前の問題を解決する必要があります。

拾い食いによる食当たりなど、何らかの理由で食欲不振を起こしている、または病気の症状のひとつとして、食欲不振が考えられるケースも。

他に目立った症状が見られなかったとしても、半日以上何も飲まない・食べないという状況が続いたら早期に動物病院へ行くことをオススメします。

猫は行動範囲が犬より広く、飼い主さんでもどこにいるか探す時がありますよね。

そういう意味でも、体調不良に気づきにくいことに対して注意が必要です。

~猫の気持ち~

☑「つまみ食いは失敗だったかも……」
☑「今は食べれないんだ。」

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次ページ:キャットフードの食いつきを解決するポイント

いつもの食事にプラスα!キャットフードの食いつきを解決するポイント

キャットフードを前にこちらを見る猫 愛猫がフードを食べない理由に見当がついたところで、ここからはフードの食いつきを復活させるために“なに”をしてあげるべきかのお話をしていきます。

与えるタイミングや量で調節する

いつも器いっぱいにフードを入れた状態はオススメできません。

というのも、食事のタイミングがダラダラしてしまうことで「美味しい」と感じる瞬間が激減してしまうのです。

しかもフードの放置時間が伸びるほど酸化が進み、美味しいフードも食べる頃には美味しくなくなっている場合もあります。

そのため、早朝の催促に悩む飼い主さんも前日から置いておくという対策はやめておきましょう。

最近では自動でエサを出してくれる容器なども販売されているので、そういったツールも活用しながら食事のタイミングを少しずつコントロールしていきましょう。

効果的なケース

「①わがまま・気分」「③加齢」

猫の嗜好性を考慮する

キャットフードを食べる猫 猫が好みの変化などでフードを食べなくなった場合、飼い主さんが悩むのは「その都度わがままに応えたらきりがなくなりそう……」という点だと思います。

実際、食いつきが悪くなるたびに色々試してしまうと、猫が毎日メニュー表を抱えて食卓につくような状態になりかねません。

かといって空腹を限界まで我慢して、頑固に意思を通す子もいるので、飼い主が意固地になることもオススメできないのが本音です。

そういった意味では、猫の好み(嗜好性)の理由をしっかり理解して、次のフードを選んであげることも選択肢として重要です。

猫の食事に対する印象を決めるポイントは「香り」と言われています。

その点にこだわったフードを足す、というのもひとつの方法です。

効果的なケース

「①わがまま・気分」

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心因的なものには、気持ちの面でフォローを。

じっとこちらを見る猫 環境の変化や新しいフードの警戒心は、自然と落ち着くよう見守ってあげることが理想です。

しかし、飼い主さんが“きっかけ”を作ってあげることもできます。

例えば、食器の中のフードは拒否しても、飼い主さんの手の平で与えられると口にできるといったケースもあります。

もちろんそれでも食べない場合はありますが、準備する物も時間も別段必要とされない挑戦です。

試してみる価値は十分あります。

効果的なケース

「②ストレス・警戒」

違うフードを試してみる

加齢が原因の場合はフードをふやかしてあげたり、小さくして与えるだけで食が進むことがあります。

ただ、若い猫の場合は、汁物や缶詰を毎日変えて足す習慣は根本的な改善にはなりません。

食事の与え方、嗜好性への理解など、土台が揃った上でなら“永くお付き合いできるフード”との新しい出会いを探してみるには、いいタイミングといえます。

シニア期なら、フードの粒の大きさや栄養面を“シニア猫対応”とされているものに切り替えることも視野に入れてみましょう。

効果的なケース

「①わがまま・気分」「③加齢」

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次ページ:食いつきのいいキャットフードに出会うための注意点


食いつきのいいキャットフードに出会うための注意点

箱に入って目をつぶる猫 ここまでフードの切り替えという選択肢と、その難しさに関する話が何度か出てきましたね。

その注意点についても触れさせて頂きます。

ころころフードを変えるのはNG!

フードを頻繁に変えるような対策法では、それ自体が食いつきを悪くする原因になります。

フードを探す過程で偏食やストレスを加速させてしまうということですね。

特に、新しいフードに警戒するタイプの子は要注意です。

手を付けるまでに時間がかかる様子を見て、「これも苦手か~」と早合点することが増えてしまっては悪循環ですよね……!

新しいフードを購入するタイミングも重要!

モコモコのクッションベッドから顔を出す子猫 もし希望に近いフードが見つかったとしても、前のフードがたくさん残っているうちから新しいフードを開封する際には注意が必要です。

前述したように新しいフードに慣れるまでに時間がかかるかもしれませんし、その間に新しいフードの酸化が進んでしまう可能性も。

では現在のフードがなくなるまで新しいフードが試せないではないか、という話になりますが方法はあります。

例えば試供品サイズのものを購入し、1~2週間を目安に現在のフードに混ぜて与えてみる方法が理想です。

試供品サイズなら酸化が始まる前に与えきれますし、現在のフードも無駄にしないで済む可能性があります!

安いフードは“安さの理由”を理解した上で検討!

猫の嗜好性だけに注目すれば、同じ特徴を謳った商品でも値段はピンキリでしょう。

お買い得な価格設定のものが必ずしも粗悪品というわけではありません。

飼い主さんには是非、安い理由をチェックして欲しいと思います。原材料などではなく、別の点でコストを抑えている可能性もあります。

逆に言えば、嗜好性が高くかつ値段が安くても、栄養価やフードの形状などへのこだわりが希薄に感じた場合は、保留でいいでしょう。

「○○が入っているなら良いフード!」など、良いものの定義を簡潔に説明することは難しいです。

それでも、「○○が入っている」ことにメーカーがどのようなこだわりを持っているかを、飼い主さんが理解できる商品であることが大切です。

永いお付き合いをしたいなら添加物もチェック!

横になって目をつぶる猫 フード業界もどんどん発展しているため、栄養価だけで見れば値段に関係なく多くの商品が条件をクリアしています。

クオリティの水準は年々上がっているのです。

では、飼い主さんはフードに何を求めるべきか、というお話になります。

先ほど触れたように「○○が入って入ればOK」というオススメの仕方はできません。

それを前提としたうえで、飼い主さんに必ずチェックしてほしいポイントは『添加物』の量です。

添加物のひとつひとつは有害ではありませんが、愛用している期間が長いほど蓄積されていく事も事実です。

せっかく食いつきの良さに感動できる出会いがあったとしても、成分に不安があれば遅かれ早かれ見直しのタイミングが訪れます。

“良いフード”を“永く愛用”することに重きを置くのであれば、添加物は避けたいですね。

飼い主の手に顎を乗せる猫 ペットが美味しそうにフードを食べる様子を見る時間って、難しい説明を抜きにしても本当に癒される瞬間だと思います。

その瞬間を毎日当然のように迎えられるように……。

「最近少し食いつきが悪くなったかも」などといった気になることがあれば、その“きっかけ”を大切にして頂きたいと思います。

キャットフード選びで迷われている方のために、モグニャンではWEB限定で100円モニターのお試しプランをご用意しています。

少しでも興味を持っていただけたのであれば、ぜひぜひこの機会をご利用ください!

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、ペットとの暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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