2018年3月16日

【いつも遊ぶのはココ】犬が室内で好きな場所5選

愛犬がいつも同じところで寝ているのを見ると、そこがお気に入りの場所なのだと感じるのではないでしょうか。

しかし、何故そんなとこがお気に入りなのか疑問に持つ事もあると思います。

今回は、犬が室内で好きな場所と理由を5つご紹介します。

①自分の匂いがするところ

犬がおもちゃで遊んでいる様子 犬は嗅覚が優れており、匂いで情報を得る事が多い動物なので、自分の匂いがするところをテリトリーにしています。

散歩している途中に、毎回同じところでオシッコをする場合は、そこに自分の匂いが残っているので安心出来るのが理由でもあります。

また、マーキングする事によって他の犬に自分の存在をアピールしているという理由もあります。

同様に、自分の匂いが強いほど犬にとって安心するところであって、お気に入りの場所だと言えます。

いつも同じソファの位置で寝るのは、こういった安心感も影響しています。

②飼い主の匂いがする所

犬がトイレに居る様子 上記と同様ですが、匂いによってお気に入りになるパターンです。

飼い主の事が大好きで信頼している犬は、飼い主の匂いでも安心します。

その為、飼い主がお気に入りの場所や、寝ている布団などに座り込んで、いつの間にか寝ていることがあります。

飼い主がソファで休憩していて、立ち上がった後に、別の所に行き、戻ってきたら占領されていた経験もあるのではないでしょうか。

これは意地悪をしてるのではなく、そこに飼い主の匂いがあることで、お気に入りの場所となっています。

中には、こういった行動をすることで、構ってほしいという意思表示する犬もいるので観察する必要があります。


③飼い主の寝室

犬が布団の上で寝ている様子 朝に目が覚めると、犬が布団の上でぐっすり寝ていた経験があるかもしれません。

布団というのは、犬にとって魅力がたっぷりな場所だと言えます。

布団を被って寝る事によって汗をかき、それが蒸発して、飼い主の匂いが充満します。

人間にとっては気にならない程度であっても、犬からしたら充分な飼い主の匂い量だと言えます。

更に、布団には保温効果があることから、心地よさもあり、ふかふかとした肌触りがリラックス効果を生み出しているのも理由の一つです。

④涼しいとこ、冷たいとこ

犬がタイルの上で寝ている様子 せっかく絨毯や敷物を敷いていても、フローリングや廊下に寝転がっているのを見た事があるかもしれません。

これは、犬が暑いと感じているのが理由になります。

犬は汗腺がないために、汗をかく事が出来ないので、舌を出してパンティング(ハァハァする息遣い)する事によって、体温調節をしています。

しかし、毛が多いこともあって、すぐに体温が上昇するので、犬は涼しい場所を好む傾向があります。

廊下などは風通しも良い事が多く、涼しいと感じる為で、フローリングや地面に寝るのはそこが冷たく身体を冷やすことが出来る為です。

犬のお腹は、毛が薄く皮膚も薄いため、そうやって冷たい場所にあてて体温を下げているのです。

⑤暖かいところ

犬が暖炉の前で寝転んでいる様子 反対に、暖かい所を好むこともあります。

犬が日当たりの良い場所や、ヒーターの前に陣取ってる姿を見た事があるのではないでしょうか。

犬は意外と寒がりで、特に小型犬(チワワやミニチュアダックスフンド、ヨークシャテリアなどが)は体温の維持が困難です。

他にも、スムースコートの犬種も寒さが苦手です。

スムースコートとは、毛が皮膚を覆う程度しかない犬種で、パグやブルドッグ、ボクサー、グレートデンなどが当てはまります。

犬がヒーターの前を陣取っている時は、怒るのではなく、室内の温度を高めるように工夫しましょう。

しかし、火傷などをしないようにきちんと温度を調整して、近付けすぎないように注意が必要です。

まとめ

室内で伏せる犬 犬が好きな場所についてご紹介しました。

好きな理由では、自分の匂いや飼い主の匂い、体温の調節が出来るところや安心感が得られる場所などが多くなります。

その為、犬が好んでいる場所が飼い主にとって不都合がある場所であれば、同様の条件を確保出来る場所を用意してあげることが重要です。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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