2019年3月14日

便利!愛犬の肥満度チェックリスト(BCS)

愛犬の体調管理はこまめに行いたいですよね。

特に、愛犬の肥満の程度を確認したい方は多いはずです。

今回は、「愛犬の肥満度のチェックリスト」をご紹介します。

愛犬の肥満度をチェックする方法

犬のBCS (画像引用:環境省)

愛犬の肥満度のチェックリストの代表的なものにBCS(ボディ・コンディション・スコア)というものがあります。

1~5までのスコアがあり、1からやせすぎ、やせ気味、理想体型、太り気味、そして最後の5は太り過ぎということで、4または5になる愛犬は肥満と言えます。

犬は種類が多く肥満のライン引きもさまざまなため、人間のような体重のみを使った肥満度チェック(BMI)は目安にできません。

そのため、体重を測る以上にこのBCSを使った犬のチェックリストが重要になります。


犬の肥満度(BCS)チェックリスト① 助骨

肋骨は重要なポイントです。

1:肋骨が浮き出ていている
2:助骨が目で確認できる程度
3:助骨が触って確認できる程度
4:しっかり触って何とか確認できる程度
5:触っても分からない程度


犬の肥満度(BCS)チェックリスト② 腹部

腹部のチェックの仕方は真上から見た際の「くびれ」です。

1:ヒョウタンのような明らかなくびれ
2:くびれがあると分かる程度
3:なだらかなくびれ
4:ウエストが横に張り出している
5:横や縦の腹部が垂れ下がっている

犬の肥満度(BCS)チェックリスト③ 体型

くびれだけでなく、上から見た全体的な体型も重要です。

1:極端な砂時計体型
2:砂時計に近い体型
3:適度なくびれ
4:くびれがないだけでなく横から見ると胸とお腹が一直線
5:上から見ると紡錘形で横から見ると腹部が胸よりも下がっている

体重計をのぞくダックス 愛犬の肥満度は体重によっても測ることができますが、人間のようなBMIという指標はありません。

その代わりBCSと呼ばれるものでチェックを行うことによって肥満度を判定することができます。

もし肥満が気になるようだったら、体重を測るだけでなく、このBCSを利用してチェックすることをおすすめします。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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