2018年8月1日

犬が過ごしやすい『秋』の快適な温度対策とは?1/2

秋は人間にとっても空気の乾燥による様々な悩みの季節ですが、犬にとっても秋は乾燥から色々な体の変化を引き起こします。

今回は、犬にとって快適な秋の温度や湿度についてご紹介します。

犬にとって快適な湿度や温度

落ち葉の中の犬 ここでは、秋の季節が犬に与える影響や特徴、快適な温度や湿度についてご紹介します。

秋の季節の特徴とは

四季の中で食欲の秋といわれる『秋』は楽しみも沢山ありますが、人間にとっても秋は乾燥して嫌な季節でもあります。

喉や鼻の粘膜が乾燥したり、乾燥はインフルエンザなどのウィルスを広めやすくしたり、皮膚が乾燥でカサカサになったりと、様々な体の変化や病気の引き金となります。

秋は空気が乾燥するだけでなく気温が下がる季節の変わり目なので、防寒対策も必要になる季節でもあります。

これらの条件が揃えば、人間だけでなく犬も同じように秋になると体調を崩すケースが多くなります。

犬が最も快適だと感じる温度

犬にとって快適な温度が22~26℃、湿度は50~60%だといわれています。

犬の大きさや種類にもよりますが、この温度を上回ると熱中症の危険性などがあります。

反対に低くなると低体温症の危険性などがあり体を壊す可能性があります。

犬は、寒さよりも暑さに弱い動物です。

秋は暖房やエアコンの乾燥による感染症への注意や、必要に応じた防寒対策が必要です。


秋の温度・湿度対策と犬の体温

秋の車の中で犬がマフラーをしている様子 犬の体調は夕方に最も高くなるといわれています。

湿度や温度が適しているか、また体調に変化はないかの手段として犬の体温を小まめに計ってあげましょう。

体の大きさによって差はありますが、平均体温は37.5~39度とされています。

子犬や小型犬は高めの数値であり、大型犬や老犬は少し低めといわれています。

人間用の体温計で代用せずに、ペット用の体温計が販売されているので、衛生面や負担の面も考慮して購入してあげるようにしましょう。

犬の大きさや年齢を問わず、犬の体温変化は体調そのものを表しています。

身体の小さな犬は、体温が一℃変化するだけでもの凄く辛いものだと考えましょう。

放っておくと重症化する可能性があり、大変危険な場合もありますから、季節の変わり目は特に目を配る必要があります。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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