2018年10月2日

子犬から老犬まで!全犬種、全年齢に多い病気は?

読者ライター

ななな

10年以上犬と生活してきた経験を活かして、役に立てる、共感できる記事を目指しています

犬の病気にも数多くの種類があります。

その中でも代表的な犬の病気と言えばいったい何でしょうか。

今回は犬全体でかかりやすい病気を見ていきます。

少し注意すれば予防できるものもあるので、ぜひ御覧ください。

今回の記事は2015年4月1日から2016年3月31日にペット保険会社のアニコム損害保険株式会社と契約を開始した犬、482,187頭のデータより引用しています。

一番気をつけたいのは皮膚疾患!

シャンプー中のチワワ 全犬種、全年齢に置いて一番多くの犬がかかっている疾患、それは皮膚疾患です。

アニコムのデータを見てみてもほぼすべての年齢で請求割合が20%を超えるなど犬にとってはとても身近な病気です。

疾患にかかる原因も様々で、一般的にはノミやダニといった寄生虫、そしてドッグフードからのアレルギー反応によって皮膚疾患を起こしてしまう犬もいます。

毛が多かったり長かったりする犬は皮膚の状態が把握しにくくなります。

ブラッシングなどを行いスキンシップをすることで犬の皮膚の状態を把握しておきたいですね。



愛犬の耳にも要注意

片耳をあげている犬 続いて多く見られる疾患は耳の疾患です。

犬の耳はデリケートでありながら汚れがたまる部位でもあるのです。

アニコム損害保険の請求割合もほぼ全年齢で15%以上と皮膚疾患に次ぐ数字になっています。

特に多く見られるのが外耳炎です。

頭を振ったり、常に耳をかいたりするという仕草から外耳炎に気づく飼い主がとても多くいます。

特に注意したいのは湿気が多くなる夏や梅雨の時期です。

予防するには飼っている場所を適切な湿度にする、犬用のイヤークリーナーを使い清潔な状態を保つことが効果的です。



消化器疾患にも注意、下痢や吐き気は病気のサイン

タオルにくるまっている犬 その次に多いのが消化器疾患です。

消化器とはものを食べて排出するまで通るすべての器官を指します。

そのため疾患の種類がとても多いのが特徴です。

食道炎や胃腸炎などの食べ物が通る部位に異常があれば全てこの消化器疾患に分類されます。

この他にも肛門嚢炎などのお尻の病気も消化器疾患になっています。

そのためにアニコム損害保険でも請求割合が多く成犬の場合は13%、子犬の場合では20%近いという数字になっています。

子犬の数字が高くなっている一因として考えられるのは異物誤飲や未発達さからくる不調です。

異物誤飲は腸閉塞などその他の病気を引き起こす危険もあります。

すぐに病院に行き、異物を取り除いてもらうようにしてください。

変なものを口にしないように普段の生活はもちろん、散歩中にも気をつけるようにしましょう。

まとめ

寝ているヨーキーの顔 犬全体に多い病気を紹介しました。どんな病気でも早期発見、そして早期治療がなにより犬のためになります。

かゆがっている、食欲がないなど普段と違う行動をする場合には何らかの異常がある場合があります。

獣医に相談するなど正しい対処ができるように準備しておきたいですね。

この記事が気に入ったら
Qpetに「いいね!」しよう



 

合わせて読みたい


Qpet協力ドクターの紹介
カテゴリー一覧

PAGE TOP