2018年1月2日

黒い犬が見た目で損をしている理由!”ブラックドッグ・シンドローム”について1/2

ご存知の通り、人はある程度のことを見た目で判断してしまう生物です。

しかし、実際には外見だけで中身を判断するということはできません。

見た目での判断も度が過ぎると、肌の色が異なるというだけで迫害されるような差別と同じ問題になるといえます。

そして、こういった問題は「人の間」だけの問題ではありません。

黒い犬は見た目で損をすることがあり、「ブラックドッグ・シンドローム」という言葉も存在します。

ここでは、そんな黒い犬について紹介します。

ブラックドッグ・シンドロームとは?

黒い犬が舌を出している様子 欧米では黒い犬は嫌がられる傾向にあり、保護犬でも黒い犬は里親が見つかりにくいのが現状です。

この現象は「ブラックドッグ・シンドローム」と呼ばれており、特に大型犬は敬遠される傾向にあるそうです。

この現象が起こる理由の一つとして、民話の中で黒い犬が死と結び付けられていたことが挙げられます。

ここからエジプトやローマ、ギリシャなどの国々で「黒い犬=悪魔」というイメージが浸透していきました。

また、映画などの影響も少なからずあり、黒い犬が映画に登場する場合、攻撃的で残忍な性格をしていることが多々あります。

穏やかで愛らしい性格の黒い犬が登場することの方が珍しいのではないでしょうか。

黒い犬に対する悪いイメージは、このようなところからも定着していったといえます。

黒い犬の夢=体調が悪くなる暗示?

花のそばで黒い犬が伏せながら遠くをみつめている様子 黒い犬に対して偏見を持っているのは実は海外だけではありません。

日本でも差別的な意識は存在していると言えます。例として「夢占い」の結果があり、夢占いでは黒い犬の夢は体調が悪くなる暗示だといわれています。

他にも、黒い犬の夢をみるのは身近な人から裏切られる暗示だともいいます。

どのような夢かによって解釈は変わってきますが、いずれにしても夢占いにとって良い対象とは言えません。

黒い犬が喋ると詐欺事件に巻き込まれる、黒い犬が吠えていたら友達に裏切られるなど、基本的にネガティブなものが多々あります。

それに対して白い犬が出てくる夢は吉夢だといわれており、幸運が訪れることを暗示しているそうです。

このことからも、白=正義、黒=悪という構図があることがわかるといえます。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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