2019年3月15日

犬が服を着るのを嫌がる5つの理由

「犬用の服を着せてみたら、愛犬が嫌がる」そんな経験をした方は非常に多いはずです。

普段は無理に着せることもありませんが、術後服や怪我のカバーなど必須のシーンでさらにストレスを抱える結果にも成り得るので、慣れておくに越したことはありません。

もちろん、犬が犬服を嫌がるのには理由があります。

対策するために、まずは理由を知るのは大切です。

犬が服を嫌がる理由① 着衣の違和感が苦手

服を着ているチワワ
犬は被毛がありますし、もともとは服を着ることのない生き物なので、初めて服を着るときは大抵は嫌がるものです。

犬が服に慣れていないときは、まず短時間ずつ服を着せるようにしましょう。少しずつ慣らすことで、犬が服を嫌がらなくなります。


犬が服を嫌がる理由② サイズが合っていない

レインコートを着ているダックス
人間と同じで、犬だって、サイズが合わない服は窮屈です。首や腕回り、背中などが窮屈であれば、当然犬は嫌がります。

サイズの合わない服を無理に着せてはいないかチェックすることも大切です。また、新しく犬服を購入する際は必ず犬に合ったサイズかどうかを確認しましょう。

M.ダックスなど個性的な体型を持つ犬種は個別でサイズが用意されている場合もあるので、サイズ展開のバリエーションもしっかりチェックして見てくださいね。


犬が服を嫌がる理由③ 犬が嫌いな素材が使われている

犬にも素材の好みがあります。好きな素材が分かっているなら、その素材で出来た洋服を着せてみましょう。

また、厚手の服や、重い服、静電気の起きやすい服は犬が不快に感じるケースが多いようです。

できるだけ、犬にとって着心地の良い服を選んであげましょう。

犬が服を嫌がる理由④ シンプルに暑い

水色の服を着たジャックラッセルテリア
気温が高い時は、人間も、厚着したくありませんよね。そして犬は人間よりも体温調節が得意ではありません。

気温から考えて、犬にとって暑すぎないかを考えてみることも大切です。

犬が服を嫌がる理由⑤ においが気になる

服に限らず、新しく買ってきたものにしばらく警戒する犬は多く、おニューのベッドでなかなか寝ないという子もいます。

新車のにおいになかなか慣れないのと一緒で、普段身の回りで嗅ぐことのないにおいがついているものは特に気になるのでしょう。

慎重な性格の子にはすぐに着せるのではなく、しばらくそばに置いて自分のにおいをつけさせるのもいいかもしれませんね。

散歩中のヨーキー
犬が犬服を嫌がる理由も様々です。短毛種や脂肪の少ない寒がりな犬種には防寒のためにも着せてあげたいところですが、無理は禁物です。

まずは様子を見ながら、少しずつ慣れさせてあげましょう。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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