2018年8月3日

愛犬と暮らしていて「可愛い」と思えた5つの体験

犬を飼っているとふとした瞬間に「可愛い」と思える時が何度もありますよね。

何気ない行動でも飼い主の心を揺さぶってくる素敵な愛犬。

そんな姿を見ていると色々としてあげたくなってしまいます。

今回は愛犬を可愛いと思う瞬間を紹介していきます。

首をかしげる

飼い主が喋っていると犬がこちらを見て首を傾げることがあります。

これはこちらの声をはっきり聞き取るための行動なのですが、これがとても可愛いんですよね。

不思議そうにしている仕草がなんとも言えません。

眠っている姿

ただ眠っているだけでも愛犬はとても可愛いものです。

冬など寒い季節はタオルを掛けてあげてもそれでも熟睡していると、可愛さと共に「安心されているのだ」と、犬との信頼感も感じることができます。

丸まって寝ている姿もいいですが、仰向けになり寝ている無防備な姿もとても可愛いですよね。

だらけきっている姿も可愛い愛犬ならば、また魅力的に見えてくるものです。

この他にも飼い主がうとうとしていると犬もそばに寄ってきて一緒に寝ようとすることもあります。

飼い主と同じ行動をしたがるというのもとても可愛いですよね。

遊んで欲しいアピール

テレビを見たり、本を読んだりしている時にふと愛犬がその前に立ち、「こっちの相手をしろ」と言わんばかりにアピールをしてくることがあります。

図々しい行動ですが、それもまた可愛いですよね。

仕方ないないなぁと思いながら結局相手をしてしまう、犬を飼っているとあるあるな行動ではないでしょうか。

帰ってきた時に嬉しさ全開

帰って玄関のドアを開けた瞬間に、大喜びで飛び跳ねてくれる愛犬。これだけで飼い主として愛されているのがわかり嬉しくなりますよね。

そこまで跳ねなくてもいいのにという激しさで嬉しさを表現してくれます。

家族が帰宅する時間には、眠っているように見えても車の音や門の開閉音が聞こえると飛び起きて全力で出迎えの準備を始めます。

この慌ただしさもまた、可愛いポイントです。

顎を飼い主の膝に乗せてリラックス

ソファなどに座っているとこちらに顎を乗せて上目遣いで見つめてくることがあります。

これも甘えるアピールなのですが、上目遣いがとても可愛いんですよね。

そのまま撫でてあげると気持ちよさそうな表情をするのですが、それもまた可愛いところです。

まとめ

犬の可愛いと思える瞬間を紹介しました。毎日一緒にいると絶対にどこかで「可愛い！」と思える瞬間がありますよね。

多少大変なことがあっても、この可愛さで全て許せる気分になります。

愛犬のこういった行動にはしっかりとリアクションを返してあげて、信頼関係を築いていきたいですね。