2018年3月6日

【トリマーが解説】犬用バリカンが刈れない!?そんな時の対処法は?1/2

監修にご協力いただきました!

トリマーライセンス取得後に、マーケティング・広報宣伝としてペット用品メーカーに勤務。

現在は愛犬をご自宅のような環境でストレスなく預かる“いぬのホームステイ”『Pet sitter & Doggy Daycare Lima Lima 』を運営。

ホームステイ中の犬のケア、ご自宅まで訪問するペットシッター、トリミングの知識を活かして自宅で出来るグルーミングレッスンなど飼い主様に合わせたプライベートサービスをを行ってます。

自宅でトリミングを…と思って購入したペット用のバリカン、いざ使おうとしたら、「あれっ?毛が刈れない!」「前はちゃんと刈れたのに刈れなくなった」「数回しか使わずにクローゼットや引き出しの奥に入れたまま」なんてことはありませんか?

刈れないバリカン、なかには安物で質の悪く製品自体の問題もありますが、実は刈れない原因を知らずに諦めている場合もあるんです。

刈れないバリカン、犬の毛のブラッシング不足でもつれが原因では?


バリカンで毛を刈られるトイプードル 犬の毛を刈り込む時、残したい毛の長さにあわせてバリカンの刃(ブレード)やアジャスターを選んで使用します。

長く残したい時には12mm,9mm,6mm などを選びます。

しかし、犬の毛は十分に伸びているにもかかわらず、バリカンを毛並みに沿って当ててみるも全く刈れない時は犬の毛がもつれていたり、生え変わる抜け毛がしっかり取り除けていないことが原因になっている場合があります。

犬の毛がもつれていると、バリカンのブレードの刃の間やアジャスターの櫛目に毛が入らず刈れません。

バリカンを使用する前にしっかりブラッシングを行い、皮膚から毛先にかけてコームが通るように確認してからの使用が必須です。

刈りたい長さと犬の毛の長さが合っていない

犬用バリカン 毛を長く残したくて12mmなど長めのアジャスターを使ってみるものの、刈れない場合、犬の毛が刈り込み高に達していない場合もあります。

アジャスターの数字にこだわらず、犬をトリミングしてあげたい場合は、毛の状態に合ったアジャスターを選んで使用してみましょう。

アジャスターを使用する時は、12mm →9mm→ 6mm→ 3mmと順に長めから短めへと順に調節していくと刈り過ぎを防ぐことができます。

この記事が気に入ったら
Qpetに「いいね!」しよう



合わせて読みたい

PAGE TOP