2017年11月4日

愛犬のためのDIY(手作り)教室~ペットステップ・階段~1/3

愛犬が家の中の段差や家具を上り下りするとき、辛そうにしていませんか?

段差に苦労する様子が見られた場合は、愛犬専用のペットステップを用意してあげましょう。愛犬の負担を減らし、事故を防ぐことができます。

ペットステップとは?

ソファの上で寝そべるチワワ ペットステップは、犬が利用するための高低差の小さな階段です。

家の中にはさまざまな段差がありますよね。犬は玄関の段差やソファの上り下りを軽くこなしますが、その時に身体にかかる負担は見た目以上に大きいのです。

若い犬であっても、ふとした瞬間に足腰を痛めてしまう可能性があります。実際、いつも上り下りしていたソファに突然登れなくなり、病院に連れていくとヘルニアと診断された、というケースは非常に多いようです。

愛犬が頻繁に行き来する段差があるのであれば、ペットステップで極力高低差をなくす努力をしてあげるべきでしょう。

体格や年齢に関係なくすべての犬が段差に注意するべきですが、特に以下に当てはまる犬の場合は早急に対応してあげたいところです。

シニア犬

若いころは元気で走り回っていた愛犬も、いつかは年をとって老犬になります。足腰が弱くなり、段差を上るのも大変になってしまいます。ペットステップを使えば、年を取った愛犬も無理なく自力で移動できるようになります。

少しでも活動できる範囲を広げてあげることで、老化防止や関節の病気の予防にもなります。

四肢が短い

脚が短く胴が長い犬は、他の犬種に比べて腰に大きな負担がかかります。家の階段の上り下りを繰り返すだけでも、ヘルニアの原因となってしまいます。また、ジャンプをして腰に衝撃を与えるのもよくありません。

短足胴長の犬種を飼っているのであれば、肥満対策をするとともに家の中の段差にも気を配る必要があります。ヘルニアの好発犬種としてはダックスフンド、シーズー、コッカ―スパニエルなどが挙げられ、特にダックスフンドは高い確率で発症します。

子犬

シニア犬やヘルニア好発犬種のために使われることの多いペットステップですが、子犬を飼っている家庭でも役に立ちます。身体が小さくてジャンプするのを怖がるうちは、ペットステップを利用するとよいでしょう。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。
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