2018年11月5日

一緒に暮らすと気が付く「シニア犬」との生活のポイント1/2

犬の成長は人間よりも遥かに早く、あっという間に歳を取ってしまいます。

新しい家族として迎え入れた時は小さな子犬だったのに、気が付くとシニア世代に突入した愛犬を見ると、いろんな過去の出来事を思い出して少し寂しくなってしまうこともありますよね。

今回は、シニア犬と暮らして気づかされることについて解説します。


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体の衰えから運動の仕方を変える必要がある

草むらを走るシニア犬 犬も人間同様シニア世代に突入すると体の機能や体力の衰えが目に付き始めます。

特に足腰は目に見えて衰えていくので、散歩のコースやスタイルを変える必要があります。

「もうシニア犬だから無理に運動させると可愛そう」だと散歩を止めてしまうと、体の機能低下が激しくなりますので、シニア犬になってからも毎日軽い運動はさせるべきでしょう。

シニア世代に入ると犬の体調も安定しなくなるので、愛犬の様子を見ながら散歩の量を加減してやりましょう。

首輪は散歩の際に使用すると首に負担がかかるので、ハーネスを使ってやるなどの心配りも必要だといえます。

食欲は衰えない?シニア犬の食事について

ドッグフードを食べる犬 食欲は個体差が大きく影響するといえるでしょう。

いつまでもしっかり食べられる犬もいれば、すっかり食欲が減退してしまう犬もいます。

基本的には適度な運動を行えば空腹を覚えますので、愛犬が若かった時よりも運動と食事のバランスに気を配る必要があります。

体の機能は確実に低下していきますので、一般的に犬がシニア世代に突入するといわれる7~8歳付近から食事の内容を変えていくべきでしょう。

愛犬が若い頃に与えていた高カロリーで脂質の高い食事から、低カロリー、低脂肪、高タンパクな食事にシフトしていきましょう。

これらの食事は味付けが薄い傾向があるので、突然切り替えると食いが悪くなることがあります。

今まで与えてきた食事に混ぜていき徐々にシニアフードの割合を高めていけば、自然にシフトすることができます。

消化機能も衰えていくので、1度の食事の量を減らして回数を増やしてやれば消化器官への負担を減らすことができます。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。
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