2019年3月16日

犬がベッドを噛む4つの理由と対策について

犬は興味あるものを噛む習性がありますが、ベッドを買うたびに噛んでボロボロにしてしまうのは困ったことです。

犬がベッドを噛んでしまう理由を知り、対策について考えていきましょう。

犬がベッドを噛む理由① 遊びでベッドを噛む場合

犬がケージの中のベッドを壊す様子
遊びの一環としてベッドを噛んでいるケースです。

おもちゃと同様に、ベッドも遊びの対象と認識しじゃれているのですが、一方で飼い主の気を引きたがっているケースもあります。

この場合は飼い主に対して「もっと遊んで欲しい」という意思表示です。

ベッドを噛めば飼い主が反応してくれることがわかっているので、その行為に走っている可能性もあります。


犬がベッドを噛む理由② 運動不足の場合

運動不足によるストレスが原因で、ベッドを噛んでいることもあります。

物を噛むことによってストレスを発散しているケースですが、この場合は散歩の時間を長くする、またはタイミングを調整することで解消されるかもしれません。

運動を好まない犬であれば、一人遊びに適したおもちゃを与えるのもひとつの方法です。


犬がベッドを噛む理由③ 歯が入れ替わる時期も噛みたくなる

かごを噛む子犬
子犬に関しては、歯が乳歯から永久歯に替わる時にムズムズして、それを噛むことによって和らげようとしている場合があります。

これは成長の家庭で起こることなので、自然と収まっていく可能性が高いと言えます。

ベッドを噛みちぎって飲み込んでしまいそうな勢いの場合は、犬の嫌がる味のスプレーなども販売されているので、それをベッドに少しだけつけて誤飲を防止しましょう。

犬がベッドを噛む理由④ 分離不安症になっている場合

ベッドの中に座るトイマンチェスターテリア
留守中など、飼い主と離れている時にベッドを噛んでしまう状況が多ければ、分離不安症になっている場合も考えられます。

この場合は留守番の時間を減らす、獣医師に相談するなど、根本的な原因を解消することが大切です。

ベッドを噛むことを防止する方法

遊び足りない、運動不足などの原因からベッドを噛む行為を行っている場合は、しっかり遊ばせ、散歩回数を増やすなどすれば解決する場合も多いです。

飼い主の興味を引くために行っている場合は、その行為に反応しないようにすると効果的なことがあります。

ベッドを噛んでも飼い主の気を引くことができないとわかれば、そのような行為が無駄だと知るからです。

また、噛む用のオモチャをしっかり与えることも重要です。噛みやすいオモチャであれば、ベッドを噛むことよりも面白く感じ、そのオモチャに集中してくれるようになります。

おもちゃで遊ぶゴールデンレトリバー
犬の噛み癖も、犬の習性やその理由を知れば対処しやすくなるはずです。

どうしても改善が見られない場合は、トレーナーや獣医師などの専門家に相談してみましょう。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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