2018年9月3日

【子羊のような風貌】ベドリントン・テリアの魅力から歴史まで1/2

ベドリントン・テリアは、まるで子羊のような容姿をした犬で、独特のかわいさがあります。

日本では珍しい犬種ですが、その愛らしさから根強いファンも少なくない、ベドリントン・テリアについてご紹介します。


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ベドリントン・テリアの歴史

ベドリントン・テリアの顔 ベドリントン・テリアはイギリス原産の犬種で、害獣を退治するための作業犬として飼われていました。

この犬種の作出にはロスベリー・テリアやダンディ・ディンモンド・テリア、ウィペット、グレーハウンドなどが使用されたそうです。

そして、ベドリントン・テリアがドッグショーに出展されるようになったのは1800年代後半のことです。

子羊のような独特な風貌は上流階級の人々の心をとらえ、瞬く間に人気犬種となりました。その後はカットなども施されるようになり、さらに評価を上げることになります。

ベドリントン・テリアが日本に渡ったのはごく最近のことで、1960年頃だったといわれています。

2016年にジャパンケネルクラブに登録された頭数はわずか30頭で、まだまだ知名度の低いマイナーな犬種だといえます。

ベドリントン・テリアの特徴

ベドリントン・テリアの身体が良くわかる様子 ベドリントン・テリアは体高41㎝前後、体重9㎏前後で小型犬に分類され、細身でしなやかな身体をしています。

特徴的なポイントの一つに被毛があり、頭の冠毛が優雅さを醸し出しています。

また、耳の先端の毛はポンポンのようにカットされていることが多いようです。

毛色はブルーやレバー、サンディーなどがあり、子犬から成犬へと成長するにつれて色が薄く変化していきます。

性格は飼い主に対して従順ですが、他人に対しては警戒心を持つためフレンドリーに振舞ったりはしません。

見た目とは裏腹にたくましく勇敢な一面があり、ケンカを始めると勝つまで続けます。

また、小動物を追いかけたりすることもあるので注意が必要です。

家庭犬として飼うときには、社会性を育てることが大切だといえるでしょう。


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ベドリントン・テリアのしつけ

何かを見ているベドリントン・テリア ベドリントン・テリアは飼いやすい犬種ではないため、犬の飼育が初めての人にはおすすめしません。

特にしつけは手こずることが多いので、玄人向けだといえます。

ベドリントン・テリアを飼ったら、子犬の頃からしっかりとしつけが必要です。

まずは飼い主と犬との間で良好な関係を築くことが大切なので、室内でゲームなどをしながらトレーニングしましょう。

警戒心の強い犬種なので、野外でのしつけは極力避けてください。しつけに自信がない飼い主は、しつけ教室などに通うことをお勧めします。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。
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