2018年3月2日

【トリマーが解説】カチカチに固まった目やにのお手入れ方法1/2

監修にご協力いただきました!

トリマーライセンス取得後に、マーケティング・広報宣伝としてペット用品メーカーに勤務。

現在は愛犬をご自宅のような環境でストレスなく預かる“いぬのホームステイ”『Pet sitter & Doggy Daycare Lima Lima 』を運営。

ホームステイ中の犬のケア、ご自宅まで訪問するペットシッター、トリミングの知識を活かして自宅で出来るグルーミングレッスンなど飼い主様に合わせたプライベートサービスをを行ってます。

目元のデリケートな皮膚に固まった頑固な目ヤニ、綺麗に取ってあげたいけれど、それだけのために体全体をシャンプーする程ではないし、ティッシュやタオルではうまく取ってあげられなくて、次のトリミングまで放置…そんなことありませんか?

シャンプーしなくても簡単にカチカチの目やにを取り除く方法をご紹介します。

目ヤニは気づいた時にケアしてあげましょう

床に伏せる犬 犬の体質や体調、年齢によって目ヤニの出る量やその質は 異なりますが、放っておくと固まってしまいます。

固まった目ヤニが目元にあると、その部分の皮膚の通気が悪くなってしまいます。

高齢犬は特に自分で毛づくろいが出来なくなることと、眠る時間が長くなることで目元のケアをしてあげることが必要になります。

高齢犬になると眠る時間の長くなるので、目やにのケアを怠ると目が開けられなくなってしまうので、こまめなケアが必要です。

柔らかい目ヤニであればティッシュ等の柔らかい布などで拭き取ってあげられますが、乾燥して硬く固まった目ヤニの場合、無理に引っ張ると皮膚に負担がかかるので、ちょっとした工夫が必要です。

カチカチ目ヤニは水分を含ませてからアプローチ


スポンジと水 硬くなった目ヤニをケアする時は、まずは固まった目ヤニに水分をたっぷり含ませて柔らかくふやかしましょう。

ウェットティシュで取れないほどに固まった目ヤニには、コットンやスポンジにぬるま湯をたっぷり含ませて目頭からゆっくりと目ヤニに水分を移して行きます。

柔らかいコットンやスポンジであれば犬が急に顔を反らして動いた場合にも安全です。

スポイトやシリンジなどは先が尖っていて目元に向けて使うことはオススメできません。

タオルで拭かれるヨーキー
ゆっくりと水分を含ませるのがコツですが、吸収できずに流れ落ちてしまう水分で体や床が濡れてしまいそうな時は、体全体を乾いたタオルで包んでおくか、片方の手で顎に乾いたタオルを持って流れ落ちる水分を受けるなどすると良いです。

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