2017年10月9日
【ペット可の物件選び】犬と暮らせる家の探し方~賃貸編~
愛犬と暮らしている皆さん、犬と暮らしたいとお考えの方が悩むポイントの一つに不動産があります。
「ペット可物件」は条件が厳しく、見つけるのが難しいと思っている飼い主も多いでしょう。
今回は、ペット可の物件を選ぶ際のコツについて解説しますので、ご参考ください。
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ペット可物件を探すにはまず不動産屋さんを見つけること!

不動産屋さんを訪ねる場合は、最初にペットを飼いたいとはっきり伝えましょう。すぐに難色を示すような不動産屋さんは避けて、一緒になって前向きに探してくれる不動産屋さんを見つけるのが大切です。
犬との暮らしを夢見る人にとって、不動産屋さんは一緒に夢を実現するためのパートナーです。
自身も犬好きだという人や、犬と生活したことがある方だと理解が得やすく話が早いです。
不動産屋さんを味方につければ、ペット不可の物件でも、場合によっては大家さんを説得してくれたりする場合もあります。
注目のペット可物件「ペット共生型マンション」

一般的なペット可物件だと、鳴き声が外に漏れにくいように遮音性が高くなっていたり、ペットの足音が響かないようクッションフロアになっているなど、工夫がされている物件と、そうでない物件があります。
比較的新しいマンションはペット相談可の場合が多く、小型犬と猫のみ可、猫は不可など、物件によって様々な条件があります。
ペットと暮らすための「ペット共生型マンション」
今注目を集めているのは、「ペット共生型マンション」です。ただ単純にペットと住める住宅とは違い、犬と暮らすのに適した設備が整っていて、飼い主もペットも嬉しいマンションです。エントランスに犬の足洗い場が用意されている、室内にもペット用のドアが備え付けてある場合や、台所などの危険箇所にフェンスが付いているもの、入居後には犬のしつけ教室が開かれるなど、様々な設備があります。
入居前にはペットマナーの審査があり、基本的にペットを飼育することを前提とした入居者が集まっている為、住人同士の理解があるのも魅力です。
まだ物件の数が少ないのと、築浅の場合も多いため、賃料が比較的高く設定されているのがネックですが、選択肢に入れてみるのもいいでしょう。
ペット可以外にも条件のゆるい物件は要注意
極端に古い建物や、すでに取り壊しが決まっている建物で、特に設備が整っているわけではないのにペット可としている物件です。家賃が比較的安いのが特徴ですので、割り切って住むにはいいのかもしれません。ぺット可の条件と合わせて、楽器、ルームシェアなどあらゆるものが可能となっている場合、賃料は安くても、住居の匂いや騒音など、入居後にトラブルが発生する可能性が高く、すぐに引っ越して高く付いたという事になり兼ねないので、慎重に選ぶようにしましょう。
ペット可賃貸の費用について

ペット可の賃貸を選ぶ時に特に気になるのは、費用ではないでしょうか。ぺット不可の物件よりも賃料が高くなるイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?ペット化賃貸で必要な費用をまとめました。
賃料は相場の1〜2割増し程度
東京周辺のペット可物件の賃料の相場は、ペット不可物件の相場より1~2割高いと言われています。単にペット可だから高いというわけではなく、ペット可の賃貸物件が比較的新しく、防音などの設備が整っていたり、建物自体の構造もしっかりとしているマンションが多いという理由があります。基本的には、同じマンション内でペットを飼っていない人と比べても、家賃は同じ金額のことが多く、ペットを飼っているから相場より家賃が高いというよりは、グレードが高いマンションだから賃料が高いと考える方が自然です。
稀に相場より同じか安いくらいの賃料で、ペット可というマンションがありますが、そういった場合は、前述のようにペット可以外の条件を確認し、しっかりと見極めることが重要です。
ペットを飼うと敷金は増える?
賃料はほとんど変わらないですが、どこでお金がかかるのか?それは敷金です。一般的には、「敷金1ヶ月増しで1ヶ月分は償却」といった条件が多いです。通常、敷金と礼金が1ヶ月ずつという条件のマンションの場合、退去の際に礼金は返却されませんが、敷金はクリーニング代や設備の修理代などが引かれて戻って来る場合がありますが、敷金が2ヶ月、礼金が1ヶ月となり、敷金2ヶ月の内1ヶ月分は返却の対象にはならないというものです。
この償却された敷金は、ペットが暮らした後のお部屋を掃除し、匂いなどを消す作業に使われます。
退去費用に要注意
退去時のクリーニングや匂い消しなどが敷金の範囲で収まらない場合、高額な原状回復費用の支払いが発生する可能性があるので注意が必要です。一緒に生活をしている飼い主には分からない匂いが部屋に付いてしまっている場合もあるので、何よりもトイレのしつけには十分注意しましょう。
場合によっては、抜け毛を原因とした下水道の清掃などで高額請求になることもあるので、事前に大家さんと契約を確認することも大切です。
賃貸住宅でペットと気持ち良く暮らすには?

ペット可でもマナーは忘れずに!
ペット可の物件だからといって、最低限のマナーは必ず守る必要があります。マンションなどの集合住宅の場合、動物が好きな人もいれば、苦手な人もいるはずです。飼い主の行動がペットを守ることにつながります。しつけ、フンやゴミなどの始末など、最低限のマナーと気遣いをするように心がけましょう。
犬を長時間ベランダに出さない
ベランダに出すのは、無駄吠えをしないなどの基本的なしつけができてからです。排泄させないのはもちろんのこと、ブラッシングで飛んだ毛がお隣の洗濯物に付着したり、犬を洗った排水が周囲のベランダに流れたりすることがないように注意しましょう。せっかくペット可のマンションで暮らせるのですから、隣人にも愛犬が可愛がってもらえるように気を配り、万が一愛犬が粗相など何か失敗をしてしまったら、素直に謝りに行くようにしましょう。
飼い主の印象によって、愛犬の印象も変わってしまうことを忘れずに生活することが大切です。
まとめ

敷金や賃料を安く抑えるために、ペット不可の物件に住むことはオススメできません。愛犬がのびのびと幸せに過ごせるかどうかは、飼い主の物件選びにかかっています。納得のいくペット可物件を見つけて、愛犬と楽しい日々が送れますように!
文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。
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