2018年4月23日

愛犬が初ヒートを迎えた!飼い主がやるべき4つのこと

メスの犬を飼い始めたら注意しておきたいのが「ヒート」です。

ヒートとはいわゆる発情期のことです。この期間、飼い主の方は色々なことに気をつけなければいけません。

犬の初ヒートは早くて生後6ヶ月から…

屋外を歩いているトイプードルの子犬 犬のヒートはとても早く、小型犬ならば生後6ヶ月、大型犬ならば生後10ヶ月ほどから始まります。

ヒートは予兆も少なく、なかなか気づかない可能性があります。

犬のヒート時の症状

・陰部からの出血
・陰部の腫れ
・あまり動かずにじっとしている
・急に怒り出す
など

陰部からの出血で気づくケースが多いですが、犬の場合は舐めとってしまい確認できないこともあります。

一般的にヒートが訪れるとされている月齢に達したら、飼い主さんが注意深く観察して気づいてあげることが理想ですね。

初ヒート後は予測がしやすい

一度ヒートを起こすと6ヶ月ほどは空白期間になります。そのため一度ヒートを確認することができれば、次のヒート期間はある程度予測できるようになります。

その時期が近づいてきたらいつでも対処できるように準備をしておきましょう。

犬が初ヒートを迎えた時に飼い主がするべきこと

おむつを履いているフレンチブル 初めてヒートが起こったときにはどうしていいかわからず混乱してしまうこともあると思います。しかし焦らずに行動しましょう。

①出血が見られる時は犬用おむつを

出血も舐めて見えなくなるくらいなら問題ありませんが、床に血の跡が落ちてしまうという場合には犬用おむつを使って対処しましょう。

おむつを着けることで匂いの拡散を防ぐ効果もあります。散歩に行く際にも活用するといいですね。

犬の体格によっては人間用のおむつに尻尾穴をあけることで代用することも可能です。

②ドッグランなど犬の集まる場所は避ける

おむつを装着すれば完全に匂いを抑えることができるというわけではありません。

ドッグランなど多くの犬が集まる場所に行くのはいけませんし、他の犬とのできるだけ接触しないようにしておきましょう。

ヒート中は出血などからいつもと違った匂いを発しています。オスの犬がこの匂いを嗅いでしまうと興奮状態になり想定外の妊娠をしてしまう危険があります。

③多頭飼いの場合は隔離も考えよう

ケージの中に入っているチワワ もし他の犬と一緒に暮らしているという場合には、ヒート中は会わせないように隔離状態にしてください。

メスしかいないから妊娠のリスクがないという場合でも、気が立っている状態なので接触がストレスとなることがあります。

④そっとしておく時間をつくる

この他にも食欲減少や縄張り意識が強くなり吠えやすくなるなどの変化があります。この場合は放って置いてあげることも対処法のひとつです。

叱ったりする必要はありませんし、食事もいつもと同じように出してあげ、もし食べなくても下げてしまいましょう。

食べないからとそのまま置いておくと不定期な時間に食事をする癖が付いてしまいます。

もし何食も口にしないという場合には好きなおやつを混ぜるなどしてアレンジをしてみる方法がおすすめです。

人間用ベッドの上に座っている二匹のダックスフンド 犬のヒートについて説明しましたが、こちらはメスの犬を飼っている場合は必ず起こる現象です。オスの犬を興奮させてしまうなど周囲にも影響を与えます。

飼い主がしっかりと対処をして気を配っていきましょう。ヒート中に元気がなくなっても時期がすぎればまた元気な姿を見せてくれるようになりますよ!

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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