2018年2月20日

愛犬を預ける時の注意点

旅行に行くときや緊急時に、犬を飼っていると、どうしてもどこかに預けなくてはならないことがあります。

預ける先は、ペットホテルや知人の家など人によって異なります。

しかし、どの場合であっても、余計な不安を煽って犬の精神面が不安定にならないようにスムーズに預ける必要があります。

今回は、犬を預ける際の注意点などをいくつかご紹介したいと思います。

預け先は事前に確認

飼い主と犬が携帯画面を見ている様子 愛犬とはいつも一緒にいたいと考える飼い主は少なくありませんが、先には何があるか分からないので、犬を預けることを想定しておくことが大切です。

自宅付近のペットホテルや、動物病院のホテルとして預かってくれるところを探しておくことが重要です。

場所や料金、サービスなどを早めに確認しておくと、いざという時に安心です。

動物病院に預けることを考えている方は、子犬のときから定期的に同じ病院に検診に連れて行くようにして、その場所に慣らせておくとよいでしょう。

友人や知人の家に預ける場合も、日頃からその家に遊びに行かせてもらうなどしておくと、犬の不安は少なからず解消されます。

預ける時に心がけること

犬が毛布をかぶっている様子 預ける時には、日頃から愛用している物や飼い主の匂いがするものを一緒にもっていくと、犬は落ち着きます。

犬がいつも遊んでいるおもちゃ、飼い主の匂いが付いたタオル、犬が寝ているときに使っている毛布などがいいでしょう。

特に、短い時間ではなく、1日から数日などの期間を預ける場合は、上記の物を複数持たせてあげましょう。

お留守番が苦手な犬の場合は、預けたときも不安になることが多いので、餌を入れるお皿などの普段使用している物も一緒に預けるとよいでしょう。


預ける時にさけるべきこと

犬が飼い主と手を合わせている様子 自宅から外出するときなども、「いってくるね」など、愛犬に声をかける人がいると思います。

しかし、これは犬にとって、これから飼い主と離れるという合図になりストレスを与えてしまう場合があります。

犬は、もともと群れで行動する動物なので、飼い主と離れることは不安になりやすい要因になります。

預ける際も、預ける場所で時間をかけて、名残惜しくお別れをすると犬を一層不安にさせてしまうので、普段通りを意識して自然にその場を離れるのが効果的です。

飼い主が、不安な表情や寂しい様子を見せることで、犬はそれを感じ取ります。

飼い主がいなくなったあとも、落着きがなくなることに繋がるので、慌てず落ち着いて預けるようにしましょう。

預ける理由

犬が伏せている様子 犬を預ける時には、旅行や飼い主が病気で入院しなければならなくなったなど、様々なケースがあります。

しかし、飼い主が迎えに来てくれることが分かれば、預けられることを怖がったりはしなくなります。

預け先を頻繁に変えると犬も不安定になることが多いので、預けるときは、可能な限り同じ場所に預けて不安を小さくしてあげましょう。

まとめ

飼い主と犬が何かをしている様子 犬といっても個体差があるので、どこに預けられても平気という子も居ますが、多くの場合は、預けられることを嫌がる、預け先でストレスを感じる事が多いようです。

この事から、飼い主も預け先を悩むことが多いかもしれません。

しかし、子犬の頃から、さまざまな環境や人に慣れさせておくことで、預けている間のストレスを軽減させてあげることが出来ます。

その為、子犬の頃から社会馴致を正しく行って、預け先を早めに決めておくことは、犬の健やかな生活の為に最も重要なことだと言えます。

預け先に不安がるときには、普段から使っている物を預けるなどして、上手に預けられるようにしてあげましょう。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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