2018年3月13日

愛犬が幸せを感じる質の高い散歩とは?1/2

犬は散歩が大好きですが、大型犬や小型犬、犬種の違いや愛犬の性格、年齢などの影響から、最適な運動量は異なります。

毎日必要な散歩は、ルーティンになりがちですが、飼い主が散歩を楽しんでいないと愛犬にそれが伝わってしまいます。

今回は、犬が幸せを感じるような上手な散歩の仕方や工夫についてご紹介します。

愛犬の散歩についての見直し

犬を抱き上げる飼い主 小型犬、室内犬だから20~30分程度、大型犬なので朝夕各1時間以上、場合によっては「室内犬ですから毎日の散歩の必要はありません」といった説明で犬が売られている事があります。

社会性の強い動物である犬にとって、散歩は絶対に必要なものですが、体の大きさで散歩時間が決まる訳ではありません。

なぜ犬に散歩が必要か

毎日の散歩コースの中で、愛犬が必ず匂いを確認するポイントがあるのではないでしょうか。

これは、散歩をすることで犬社会に存在する「テリトリーの確認」という重要な目的が含まれています。

雑草や野花の匂いを嗅いでいるだけでなく、そこに残された他の犬の匂いを確認して、自分のテリトリーの中にいる他の犬の情報を収集し、マーキングを行うことで他の犬と情報交換を行っています。

他の犬のマーキングの匂いを嗅ぐことで情報を得て、犬の脳は刺激を受け成長していきます。

愛犬を賢く育てたいと願うならば、積極的に散歩に出かけて愛犬の脳を刺激してあげることが重要だといえます。

他にも、犬の散歩には健康を維持するために必要な「運動」や「排泄」などの大きな目的があります。



上手な散歩のしかた

砂上を走る飼い主と犬 一定時間を漠然と散歩するよりも、散歩の中に上手く「刺激や遊び」を取り入れることができるかが散歩の質を分けると言えます。

車の往来や通行人の多い場所よりも、入っても構わない芝生がある場所や、河川敷などの自然環境を散歩のルートに組み込めるのが理想的だといえます。

住んでいるエリアによって難しい場合は、できるだけ舗装面以外を歩かせてあげましょう。

散歩の質を上げるために

散歩の質を上げるために、「刺激や遊び」を組み込む事をおすすめします。

特別難しいものではなく、散歩の最中に簡単な躾を行うだけでも問題ありません。

散歩の途中に「待て」や「座れ」、「来い」などの基本的な躾をしてみて下さい。

自宅での環境外でこの命令が守れない場合は、ドッグランなどに遊びに行くときでもコントロールが難しいと考えましょう。

躾を行うのは、愛犬の飛び出し事故や、他の犬とのトラブルの防止に繋がるので、しっかりと行いましょう。

犬は課せられたタスクをこなすゲームだと理解して楽しむので、刺激と遊びを取り込むことになります。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


 

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