2019年3月7日

犬の喧嘩を減らすには? 多頭飼いの愛犬同士を仲良くさせる方法

多頭飼いになってから、愛犬同士が頻繁に喧嘩する……このような悩みを抱える飼い主さんは少なくありません。

では、多頭飼いの喧嘩を可能な限り少なくするには、飼い主さんはどのようなことを意識しておけばいいのでしょうか?

喧嘩するタイミングや愛犬をチェックする

1つのおもちゃをとりあう2匹の犬
多頭飼いの愛犬がいつも喧嘩ばかりしていて困るという時には、まず、それぞれの様子をじっくり観察してみましょう。

どちらの犬がいつも喧嘩をしかけるのか、どの犬が喧嘩しやすいのかをチェックします。

もし、いつも同じ犬ばかりだということが分かったら、その犬だけストレスを抱えているのかもしれません。一度、他の犬たちから離してみましょう。

また、喧嘩をするタイミングはいつなのか、これもチェックすることをおすすめします。いつも食事前なら単純にその犬だけお腹が空いているのかもしれません。

食事量が少ないことが関係していることもあるので、食事量を見直してみましょう。


愛犬それぞれに愛情を与える時間を確保する

愛犬と寄り添って座る男性の後ろ姿
多頭飼いの場合、それぞれがストレスを抱えてしまうことがあります。たくさんいるからこそ、飼い主は一匹飼い以上にそれぞれに愛情をそそがなくてはなりません。

特に喧嘩ばかりしている犬にはコミュニケーションをゆっくりとれる時間をつくってみましょう。

一対一でスキンシップをとってみるのもいいかもしれません。時には他の犬から離れて一対一の時間を過ごしてみるのもおすすめです。

犬種によってはわがままだったり、甘えん坊だったりすることがあります。まだまだ飼い主に甘えたいというお年頃の犬もいるかもしれません。

一匹ずつ特徴を調べてみましょう。


愛犬たちに玩具や道具を与えてみよう

飼い主は喧嘩していると思っていても、本当はただじゃれ合っているだけかもしれません。

特に室内で多頭飼いをしていると、遊ぶスペースが限られてしまいます。

特に遊び盛りの子犬などが、唯一の遊び相手である先住犬にちょっかいを出し続けてしまう、というケースも多いですよね。

愛犬たちが個々で楽しめるような玩具や道具をあたえてみるのも1つの方法です。

おもちゃの側で眠る子犬 年齢差、つまり体力の差ですれ違いが生じているようであれば、ドッグランなどに連れて行ってみるのもいいかもしれません。

近くの公園や広場に併設されたドッグランなど、犬を思いっきり走らせられるような場所を探してみましょう。

その際、特に注意して頂きたいのは「喧嘩好きな性格の子ではないか」という点です。

運動好きというわけではなく好戦的な性格が喧嘩の原因となっている子をドッグラン等にいれてしまうと他の犬とのトラブルにつながってしまいます。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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