2018年1月3日

犬はソファが大好き!遊ぶときに注意すべきポイントとは?

犬と一緒に暮らしていて、ふと気がつけば、いつも愛犬がソファの上にいるなんて光景が当たり前のお宅は多いと思います。

家族のくつろぐスペースであるリビングにあるソファは愛犬にとっては特別な場所。

家族の一員だから、きっと同じ様に一緒にくつろぎたいのかもしれませんね。

でも、当たり前の光景でも気をつけなくてはいけないことがあるのです。

ソファに乗りたい犬の気持ちと、注意するポイントについて知っておきましょう。

どうしてソファが好きなの?

ソファで前足を伸ばす犬 もしかしたら家族の誰よりも、ソファにいる時間が長いのが愛犬かもしれませんね。

ソファが定位置なのはどうしてなのでしょうか?

①ソファの感触が好き

人間もそうですが、くつろぐのであれば、心地よいところにいたいと思いますよね。

犬だって同じことです。

ソファはクッションが効いていて柔らかいし、レザーの素材ならひんやり気持ちよかったりなど、素直に感触が良いことが気に入っているのです。

②目線が高くなる

どんなに大きな犬であっても、やはり人よりは目線が下にあります。

ソファに乗れば、自然と目線が高くなって、部屋の中を見渡せたり、窓から外を眺められたりすることができて、楽しみが増えたり、安心感がありますね。

ソファでくつろぐ犬と子ども

③安心できると知っている

ソファといえば、家族みんながくつろぐ場所です。

リビングに入る時は、ほとんどソファにいる人も多いのではないでしょうか?

家族の誰かがソファにいれば、愛犬も側にきて一緒にソファで過ごすことが多いですよね。

ソファ=安心できる場所とわかっているのです。

④遊ぶ道具の一つである

ソファは低いものでも、犬が乗るとなればジャンプして乗り降りしなくてはなりません。

お家の中で過ごす犬にとって、ジャンプする場所はちょっとした遊び場と言えるでしょう。

犬がソファを利用する時に注意するべきことは?

リビングの犬と子ども 犬がソファを利用する際には注意しなくてはならないこともあります。

愛犬のためにもよく知っておきましょう。

①腰や関節にダメージが出る場合がある

犬にとって、重要な注意ポイントです。

何気なく乗り降りしている様に見えても、小さな体の犬の場合などはソファの高さが意外と負担になることもあります。

犬だからこれくらいジャンプできて当然だろう、という思い込みは厳禁です。

特に胴が長くて足の短いコーギーやダックスフンドなどは要注意です。

ソファの利用が原因で椎間板ヘルニアになることもあります!

もしもコーギーやダックスフンドなどの犬種を飼っている場合には、ソファを設置しない、もしくはジャンプをしなくても乗りやすい高さのソファにしましょう。

②ソファのダメージが大きい場合がある

承知しているという飼い主の方も多いと思いますが、犬がソファを使うことで、ソファがダメージを受けやすくなります。

素材によっては、傷がついたり、破れてしまったりするし、気をつけていても匂いがついてしまいますよね。

ソファに乗ってはいけないという躾をしてもいいですし、犬専用のソファを作ってそこに乗るのはOKというルールを作るのもお勧めです。

ソファで寝る2匹の犬

③ソファを占領する場合がある

ソファが小さい、もしくは愛犬が大きいとなれば、必然的に愛犬がソファに乗れば、占領されてしまいます。

犬専用のソファであれば良いのですが、家族が遠慮して座れなかったり、来客時にお客様が座れないということもあり得ます。

誰もいない時は良いけれど、ソファから降りなくてはならない時は降りるという躾をしなくてはなりません。

④ソファをきっかけに言うことをきかなくなる

ソファを自由に使わせて「降りなくてはいけない」という躾をしなかった場合に、それをきっかけに他の言うことを聞かなくなってしまうことがあります。

ソファでくつろぐ犬は愛らしくて、自由にさせてあげたくなってしまうものですが、決まりはきちんと作った方がいいですね。


犬と心地よい生活をするために

ソファで寝る犬 愛犬がソファでくつろぐ姿をすぐにでもイメージできる飼い主の方は多いと思います。

犬の健康や躾のことを考えて、お互いに心地よい生活をするためにも、注意すべきことを忘れない様にしましょう。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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