2018年7月7日

犬を飼うときに注意が必要なインテリア4つ

何気なくインテリアや家電を選んでいる飼い主さんも多いと思いますが、犬は思わぬ行動をとることがあるため、インテリアなどを選ぶときには十分注意する必要があります。

そこで、犬が安全に生活するために知っておくべき、注意点を紹介したいと思います。

今まで気にしたことのなかった飼い主さんも今一度、確認してみましょう。


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インテリア①フローリング

フローリングで舌を出すビーグル 室内飼いで犬をケージやサークルに入れずに、放し飼いをしている飼い主さんも多いかもしれませんが、つるつるすべるフローリングは犬にとって、足や腰に負担がかかってしまっています。

シニア犬でなくても、ダックスフントなどの犬種は腰に負担がかかりやすく、ひどくなるとヘルニアになってしまうこともあります。

室内で放し飼いにしている場合は、フローリングの上にカーペットやじゅうたんなどを敷いてあげるととても快適な環境になります。

そして、カーペットやじゅうたんを選ぶときの注意点として、毛足が長いものだと犬の爪がひっかかってしまいこれも良くありません。

したがって、なるべく毛足の短いものを選ぶようにしましょう。

フローリング全体に敷いてしまうと掃除が大変だと感じる場合は、コルクマットのような素材でかんたんに分解できるものを敷いてみるのもおすすめです。

インテリア②ソファ

ソファで眠る犬 ソファも犬にとっては注意が必要なインテリアです。

ソファはフローリングとの段差があるため、犬がソファからフローリングに飛び下りるときに、足や腰にトラブルが起こる可能性があります。

小型犬の骨は人間が思っているよりもはるかに華奢です。

そのため、ソファから飛び降りて脱臼や骨折をしてしまうケースが考えられます。

犬がソファの上にのる習慣がある場合は、ソファの下にマットを敷いたり、スロープをつけたりなどの工夫をすると良いでしょう。

これだけの工夫でもかなり負担が軽減されるはずです。

そのほかの対策としては、犬が高いところにのぼらないようにしつけをするのも良いでしょう。


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インテリア③電気コードのついている家電製品

何かを見つめるフレブル 電気コードも犬にとってはとても危険です。

噛みぐせのある犬だとコードをかじってしまうことがあります。

もし犬がコードを噛みちぎってしまうと、最悪の場合感電してしまうおそれもあるため、十分に注意する必要があります。

電気コードのついた家電製品を使用するときは、犬の目に届かないところにコードを配線したり、電気コードにつけられるカバーを装着したりするなどの対策をしましょう。

また、犬用の苦い味のするスプレーをかけておくのも効果的です。

万が一のことが起こってからでは遅いので、扇風機やこたつなどコード付きの家電を置いている人は気をつけましょう。

インテリア④家具の脚やソファのわた

机の下に潜むビーグル 中には、家具の脚やソファのわたをかじったり、食べてしまう犬もいます。

一般的に破壊行動とよばれるものですが、悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

かじることは犬の本能として自然なことなのですが、やはり危険ですのでやめさせる必要があります。

対策方法として、家具をかじる行動はしつけで改善することができます。

ただ叱るのではなく、ほめながらしつけをするとうまくいくはずですよ。

また、ストレスが原因でものをかじったり、破壊したりする場合もあります。

日ごろからなるべく犬がストレスをためないように、飼い主さんが配慮してあげることが大切になります。

まとめ

ふだん気にしていなかったインテリアでも、犬にとっては危険になるものもあります。

とくに飼い主さんの見ていないところや、留守中にトラブルが起きてしまうと大変です。

トラブルを未然に防ぐためにも、飼い主さんが気をつけてあげる必要があります。

犬を飼っている人は、インテリアの選び方や配置にくれぐれも注意するようにしましょう。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。
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