2017年12月25日

愛犬を安心して放せる庭づくりのコツ1/2

日本では住宅事情から室内飼いが主流となっていますが、中には庭で放し飼いをしている方も居ます。

しかし、犬を放し飼いするときには様々な注意点があります。

ここでは犬を放し飼いするときの庭作りのポイントや放し飼いにおける注意点についてご紹介します。

犬を放し飼いするのはOK?

庭の中に犬が伏せている様子 動物愛護と動物の適切な管理を目的に制定された「動物の愛護及び管理に関する法律(動愛法)」によると、原則として犬の放し飼いは禁止されています。

これに違反すると1,000円~10,000円の科料が課されることがあります。ちなみに、犬をノーリードで散歩させるのも放し飼いとみなされます。

ただしこれには例外があり、私有地内に限り放し飼いをしてもよいとなっています。

つまり、犬を飼育できる庭があれば犬にリードを付けずに放し飼いをすることができます。

犬を放し飼いするときの庭作りのポイント

犬がフェンスに囲まれた庭から何かを見ている様子 ここでは犬を安心して放し飼いできる庭作りのポイントをご紹介します。

フェンス

犬を庭で放し飼いするときに一番大切なのは、しっかりとフェンスで囲うということです。

犬が庭から脱走してしまった場合、事故だけでなく、他人とトラブルになる可能性があります。

犬の身体は毛を除くと華奢であることが多く、隙間からでも抜け出してしまう事があり、フェンスを設置するときには細かい部分までチェックするようにしてください。

水場

犬が水場で遊んでいる姿は微笑ましいものですが、水場はボウフラと呼ばれる蚊の幼虫が繁殖する場でもあります。

そのため、庭の池や水たまりで遊んだことが原因で蚊が媒介するフィラリアにかかってしまうことがあります。

水場がある場合は、犬が近寄らないようにフェンスなどで囲うようにしましょう。

植物

人間には無害であっても、犬にとっては危険な植物はたくさんあります。

アサガオやアジサイ、パンジーなどの身近な植物も犬には毒なので注意が必要です。

犬を庭に放す前に害のある植物が生えていないかを必ず確認してあげてください。

犬小屋

十分な高さと広さがあり、ゆったりとくつろげる犬小屋を用意してあげましょう。

また夏の暑さと冬の寒さをしのぐためにも犬小屋は重要な役割を果たしています。

夏は直射日光を遮れるように、冬は冷気を遮断できるように犬小屋を設置してください。

地面

地面の状態にも十分に気を配ってあげる必要があります。

芝生や人工芝、ドッグラン用のウッドチップなどを活用して走るのに適した地面にしてあげてください。

コンクリートなどは足腰に負担をかけることが多くなるので避けるようにしましょう。

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文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。


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