2018年6月15日

ポメラニアンに多く見られる病気と年間平均治療費とは

読者ライター

ななな

10年以上犬と生活してきた経験を活かして、役に立てる、共感できる記事を目指しています

ポメラニアンがかかりやすい病気とは一体どのようなものでしょうか。

年間平均治療費と合わせてポメラニアンの病気について詳しく紹介していきます。


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ポメラニアンの年間平均治療費はどうなっているのか

ポメラニアンの顔 まずは治療費についてです。

いざという時に慌てないためにもどのくらいの費用がかかるのか、平均額を見ていきましょう。

この記事はアニコム損害保険株式会社が2015年4月1日から2016年3月31日までの間に契約した犬482,187頭、その中のポメラニアンを対象に集計したデータを引用しています。

ポメラニアンの平均治療費は70,025円となっています。

これはほぼ平均的な額ですが、ポメラニアンの場合は10歳を超えるシニア犬になると治療費が高額になるという結果になっています。

どの犬でも年齢を重ねるごとに治療費も増えていくのは同じなのですが、ポメラニアンは特にその傾向が顕著であり、10歳で約13万円、そして11歳では18万円にもなっています。

いざというときのために、経済的な計画もしっかり立てておくことが大切ですね。

ポメラニアンがかかりやすい病気は?

ケージの中で伏せているポメラニアン 病気を予防するということは、直接的に治療費を抑えることに繋がってきます。

かかりやすい病気を知り、予防に努めていきましょう。

ポメラニアンに多く見られる病気、それは気管虚脱と呼ばれる病気です。

呼吸を行うために必要な器官という部位に異常が発生し、呼吸が難しくなってしまう病気です。

同データを見てみても、呼吸器疾患が原因での請求は、ポメラニアンはとても高くなっています。

気管虚脱になると独特な音を鳴らして咳をするようになります。

肥満による器官の圧迫、その他にも首輪による締め付けにより器官を傷つけてしまうポメラニアンもいます。

食事の管理はしっかりと行って、散歩の際は首輪ではなくハーネスを着用することで予防をすることができます。

▼気管虚脱のほか、呼吸器疾患についてまとめています。

【獣医師監修】病気の可能性も?犬の咳の原因と対処法




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熱中症にも注意してください

プールの近くにいるポメラニアン 体が小さく、毛量も多いポメラニアン、そんなポメラニアンが注意したいのが夏場の熱中症です。

熱中症になりかけている場合は、呼吸が荒くなり口をあけっぱなしにしてよだれを垂らすような仕草を見せます。

もしこうなった場合には涼しい場所にすぐに連れていき、水を飲ませて体の温度を下げるようにしましょう。

日中の散歩や暑い車内にいきなり乗り込むと熱中症の原因になってしまいます。

その他にも室内で留守番をさせる際は、温度調節をきちんと行い30度を超えないようにしてあげてください。

夏は犬の視点で暑くないかどうか、常に気を配ってあげることで予防に繋がってきます。

▼熱中症の症状を危険度レベル別にまとめています。

【獣医師監修】愛犬を熱中症から守るには~症状・原因・対策~



まとめ

ポメラニアンの顔 ポメラニアンがかかりやすい病気を見てみました。どちらも日常の生活で予防をすることができる病気です。

病気になってしまうとお金の問題だけでなく、犬も飼い主も苦しむことになってしまいます。

事前に対策をしっかりと行い、病気にならないようにしていきましょう。

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