2019年2月7日
【獣医師監修】犬もインフルエンザにかかる!〜症状・感染経路・治療方法〜
監修にご協力いただきました!

小竹正純先生
多摩獣医科病院 院長
2002年麻布大学獣医学部獣医学科卒業
2006年多摩獣医科病院 勤務
2016年多摩獣医科病院 院長就任(現在に至る)
[川崎市獣医師会、日本小動物歯科研究会、再生医療研究会所属]
「犬もインフルエンザにかかるのか?」
冬になると猛威を奮うインフルエンザ、最近のニュースを見ていて愛犬のこともふと気になった飼い主さんは多いのではないのでしょうか。
この感染症は人間だけのものではなく犬も感染することがあることがわかってきました。
実際に国外では犬のインフルエンザがかなり流行しているという情報もあるので、ワンちゃんの飼い主さんもしっかりと予防に努めることが重要になります。
ここでは犬のインフルエンザの感染経路や症状、そして予防方法、治療方法についてまとめてみました。
犬のインフルエンザの感染経路とは

そのため、飼い主から愛犬にうつる、犬から猫にうつる、またそれらの逆パターンも無いということになります。
そして感染経路としてはほぼ人間のインフルエンザと同様に、感染している犬がくしゃみをしたりしてウイルスを含む飛沫が飛び、それを吸引してしまった場合や、犬同士で口にくわえて遊ぶおもちゃなどを共有することで唾液を通してインフルエンザウイルスが感染してしまうこともあります。
特にペットホテルやドッグランなど、多くの犬たちが集まる場所で感染しやすいようです。
犬のインフルエンザの特徴的な症状

体力のある犬ですと咳が1週間前後続いたあとに自然に回復してくる場合もありますが、体力の無い子犬や高齢犬の場合はどうしても長引いてしまい咳だけではなく発熱や鼻水、食欲減退、ぐったりしているなど見るからに悪化しているのがわかります。
愛犬がインフルエンザに!重症化を防ぐために効果的な治療法
大切な愛犬がインフルエンザ様の症状を発症している場合は、すぐに動物病院で診察を受ける様にしましょう。早めに治療すればそれだけ重症化を防止することができますし、早く治癒することができます。
主な治療法が存在するわけではないので、基本的には免疫を高めるインターフェロン注射や輸液を行ったり、栄養剤の投与などを行いながら、他にも感染があれば抗生剤の投与を併用しながら、あとは体力が自然に戻っていくのを待つしかありません。

また、愛犬がいつもと違う様子であることに気づいたらすぐに獣医師の診察を受ける様にしましょう。
犬のインフルエンザも早めに的確な治療を受ければ重篤な症状まで進行するケースも激減します。
文:Qpet編集部
犬の病気やしつけ、犬との暮らしに役立つハウツー情報などをお伝えしていきます。
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